登竜門。



エンター・ザ・ドラゴン。



漢たるもの必ず通らねばならない修羅の道。



千尋の谷は彼女の家にてのお父さんとの対面である!

一、理解される服装で臨むこと

一、事前に調べておいた手土産を持参すること

一、堅い挨拶にて始すること

わからぬ話題にもわかろうとする姿勢を見せ、共感できる部分では分をわきまえつつ、お母さんをも巻き込んだ話!

それが一発や二発殴られておかしくない、その覚悟を胆に決めた漢の構えである!

別に婚約や結納、挙式のことじゃなくとも、アイスは冷たいというくらい当然のルール!

間違ってもご両親に必要以上の気遣いをさせてはならない。

それにしても時間がゆっくりだッ!

どうしてオレはさっき吐き始めた息をまだ吐き終えていないのだッ!

おかしい!

時計がまだ9:14だなんてッ!

この親父、時間を支配できるというのかッ!

うちの親父は農機具しか支配できないというのにッ!

だとしたらすげーヤバいッ!

生まれて初めて他人の親父の誕生日プレゼント選びについていき、VANにまで行ったというのにッ!

手土産は喜久福じゃあ不足だってことかッ!?

精神力が未熟ッ!

まだまだ未熟なのかッ!

2人の子どもを育てた両親の精神力は伊達じゃあないッ!


週末にひとりで過ごすとなると、本屋に行きたくなる。

今日も本屋に行ってしまった。

久しぶりに目にした『アイアンマン』

リー・ラブラダ、さすがである。

格闘家を目指した友人の影響で一時期ボディビルダーのような生活を送っていたことを思い出す。

1日に5度食事。

鶏肉をまとめ買いし、ツナ缶を絞って食べた。

サプリメントにも、トレーニングメニューにもこだわった。

120キロのベンチプレスを挙げることもできたし、140キロでスクワットはトレーニングした。

やればやっただけ身体は大きくなり、このままボディビルディングを続けようかと思ったこともあった。

でもやればやっただけ身体が大きくなったのは最初だけだった。

食べようとしても身体が受け付けないようになってくる。

太るのがこんなに難しいとは思いもしなかった。

どんな世界でも一流は一流だ。

※この記事は「ラッドスプレッド」で記念写真に写る方向けに書いております。
テルマエ・ロマエを見た。

単行本にして4巻。

どこをどう加工するのかも楽しみだったが、いい具合で肩の力が抜けていた。

ツッコミ待ちというシーンがちりばめてある。

上戸彩さんに対する負担は大き過ぎたかもしれないが、2時間弱にまとめるには必要な犠牲だったように思う。

もし、単行本を読んでいないなら見てください。

かなり楽しめると思います。