今週の土曜日(4月30日)にあるバークシャー・ハサウェイの株主総会に行ってまいります。
そう。ウォーレン・バフェットを拝んできます。笑
英語できないんですけどね…
それに差し当り、いくつか事前に準備していこうと思い、軽くまとめてみました。
・売上構成(単位は100万ドル)
・売上推移、純利益推移(単位は100万ドル)
(本当は純利益ではなく税引前利益にしたかった…)
純利益の推移が見えないよって方向けに
綺麗な右肩成長を描けてるわけでないようです。
・バークシャーのパフォーマンスをS&Pと比較(決算書より)
・保有株式の取得コストと株価(決算書より)
・リターンランキング
バフェットはこれまでに50年の間に10回ほど赤字になっていて、最悪で48.7%を失っていますが、最高で129.3%を出していたようです。
でもなんだかんだで景気には左右されるようです。
投資会社としての目線しかなく、正直バフェット流の投資とは何かみたいなものが多いように思いますが、実態としてはやはり、バークシャー・ハサウェイはコングロマリットなわけで、そこに詳しい人や本と出会いたいです。
とりあえず、バークシャー・ハサウェイの株主総会、楽しんできます!
そう。ウォーレン・バフェットを拝んできます。笑
英語できないんですけどね…
それに差し当り、いくつか事前に準備していこうと思い、軽くまとめてみました。
・売上構成(単位は100万ドル)
・売上推移、純利益推移(単位は100万ドル)
(本当は純利益ではなく税引前利益にしたかった…)
純利益の推移が見えないよって方向けに
綺麗な右肩成長を描けてるわけでないようです。
・バークシャーのパフォーマンスをS&Pと比較(決算書より)
・保有株式の取得コストと株価(決算書より)
・リターンランキング
バフェットはこれまでに50年の間に10回ほど赤字になっていて、最悪で48.7%を失っていますが、最高で129.3%を出していたようです。
でもなんだかんだで景気には左右されるようです。
投資会社としての目線しかなく、正直バフェット流の投資とは何かみたいなものが多いように思いますが、実態としてはやはり、バークシャー・ハサウェイはコングロマリットなわけで、そこに詳しい人や本と出会いたいです。
とりあえず、バークシャー・ハサウェイの株主総会、楽しんできます!