GO/金城 一紀
¥1,470
Amazon.co.jp

これまた今頃という感じですが、映画にもなった

「GO」を読みました。


日本で育って、海外にも出たことがないのに

「在日」と呼ばれてしまう主人公ですが、「国籍」

というシステムに憤りを感じながらも負けずに
自分のアイデンティティーを作り上げていく。

熱い高校生の青春物語。


父親の存在感も良い。

映画では誰なのかな。


直木賞受賞作。

まあスラスラ読めました。

面白いです。


でも評価は、★★☆☆☆

私の評価は厳しいのです。

(というよりも好き嫌いだけの勝手な評価です。

理由はそれだけ。)


オーデュボンの祈り (新潮文庫)/伊坂 幸太郎
¥660
Amazon.co.jp

今頃読んだのか?と言われそうですが、先日

読みました。


大変、すごーく、面白い、大満足。

解説に「こんな小説読んだことない」と書かれて

いたけど、まさにその通り!


外界との関係を絶った島に住むちょっと変った

人たち、そして話が出来る案山子。

メルヘン、ファンタジーは得意でないのですが

この小説ではそんな既成概念は吹っ飛んで

しまいました。


最後のシーンは特に良かったなあー。


そのうち映画化、なんて可能性もあるかも

知れないけど、しないで欲しい。

読んだ人たちそれぞれ頭の中で違う画が

浮かぶと思うので、是非皆さん、小説で読みましょう。


僕自身、多分、また読むな、この本は。


評価 ★★★★★

(満点は、ブログ書き始めてから初だったかな?)


失格社員 (新潮文庫)/江上 剛
¥660
Amazon.co.jp

短い話が10話入っています。


江上剛の本は初めて読みましたが、面白く、そして

哀しい・・・。


いつ自分がこれらの話の主人公になり、失格社員の

烙印を押されてしまうか・・・怖いですね。

すべて銀行の話でしたが、ほかの会社の話も

読みたいです。

あるのかな・・・。


評価 ★★★☆☆



インストール/綿矢 りさ
¥1,050
Amazon.co.jp

インストール (河出文庫)/綿矢 りさ
¥399
Amazon.co.jp

第38回 文藝賞受賞作。

ずいぶん遅れていますが、やっと読みました。


感想は・・・うううん。

言葉がなんだかぎこちない。


そう、きっと女子高生と話をしたらこんな感じなのかな。


ストーリーも簡単に言えば、ませた小学生と知り合った

女子高生がエッチなチャットでお金を稼ぐという話。

そんなにどきどきもしないし、盛り上がりもなく

終わってしまった。


解説ではその文章力を絶賛されていたけど

そうなのかねー。


まあそのうち芥川賞受賞作「蹴りたい背中」

も読んでみよう。


顔 FACE (徳間文庫)/横山 秀夫
¥620
Amazon.co.jp


主人公は、似顔絵担当の婦人警官。


知らなかったけど、昔ドラマ化されたようです。


そのときの主人公は、仲間由紀江。


本の印象では、そんな美人ではないような気が。

ドラマ化するなら、若かりし頃の小林聡美!

がぴったりだと思う。


評価 ★★★☆☆