炎幕 DX EVO vs 炎幕 | サバイバルごっこキャンプ

サバイバルごっこキャンプ

2019年、34歳にして、ワイルド系キャンプに目覚めた男。
いつも頭の中はキャンプのことでいっぱい。

新年、明けまして

おめでとうございます!!

 

今年は僕の干支である鼠年です!

俺様の年だぞコラァー!(;´Д`)

といった感じで気が大きくなってしまいますね。(笑)

 

 

去年は34歳にして10月からキャンプを始めて、

とっても楽しい年になりました。

 

今年もキャンプして楽しく過ごすぞ!!

 

 

 

さて、新年早々の投稿は、新たに購入したテンマクデザイン 炎幕を使ってみた感想を書きたいと思います。

 

 ↓これですね。↓

 

 

キャンプ始めた時から使用していたのが、テンマクデザイン 炎幕 DX EVOなので、こちらと比較しながらの感想になります。

 

 

 

 

 

結論から言います。

 

 

 

 

 

 

僕には炎幕のほうが合ってた!!(*^▽^*)

 

 

 

買ってよかった炎幕!です。(^^)

 

 

さて、まずはスペックの比較から。

 

 

テンマクデザイン 炎幕

 

 価格 : 29,.480円(2019年時点Amazon価格)

 重さ : 5.6kg

 耐火性 : 全体がコットン生地耐火性高

 スカート : なし

 サイドカーテン: なし

 跳ね上げ用のポール : 付属無し

 

テンマクデザイン 炎幕 DX EVO

 

 価格 : 31,680円(2019年時点Amazon価格)

 重さ : 6.7kg

 耐火性 : 跳ね上げ部のみコットン生地で他はポリエステル生地(ポリエステル生地部分の耐火性が不安)

 スカート : あり

 サイドカーテン : あり

 跳ね上げ用のポール : 標準で付属

 

 

 

万人共通な部分が、価格、軽さ、耐火性。

 

全て炎幕の勝利!!!

 

 

 

さらに個人的に、スカート無くていいしサイドカーテンもうっとおしいし~ということでありがたい。

(余分なパーツあるとメンテナンスめんどいって理由(笑))

 

 

あと、跳ね上げ用のポールが標準でついていない点については、必要ならスノーピーク(snow peak) タープ ライトタープポール150 TP-160をオススメします。

 

 

なぜなら・・・

 

 

 

 

 

 

めっちゃ軽くてコンパクトだから!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

 

炎幕標準ポール → 1本あたり460g

スノピ150cmポール → 1本あたり約250g

 

じゃー2本にすると?

 

 →420gもちがう!!!!!!

 

 

 

あと、150cmと長めを選ぶ理由は、跳ね上げ部分の高さ確保と、雨のとき水が後ろに流れるように角度つけるって考えでもあります。

 

 

 

ちなみに僕はさらに、付属のポールもスノーピーク(snow peak) タープ ライトタープポール125 2ホンセット TP-161にしちゃってますから、ポールだけで

 

1キロ近く軽量化!

 

しちゃってます ^^)

 

 

 

 

てなわけで。

 

買ってよかった炎幕!!!

でした!!!!

 

 

今年もよろしくお願い致します。<(_ _)>

 

 

 

 

炎幕使ってるキャンプ動画撮ったのでどうぞ。