四丁河原のガタガタ道 -80ページ目

島 耕作

島耕作と言えば、課長→部長→取締役→常務と出世して、今や専務

となって連載中。一時期はサラリーマンのバイブルと言われたが、

そのあまりにも都合が良い展開に“ありえね~”と思わせる事が多い。

まぁ、娯楽マンガとして、チンケな現実的ツッコミを入れなければ、

それなりに楽しめる内容だと思う。

中国経済や、インド経済など、グローバルな視点でのストーリーは

読み応えがあるし、マフィア絡みの展開も、なかなか面白い。

さて、そんな島耕作は、部長時代、会社の派閥争いに巻き込まれ、

業績不振のレコード会社に出向する。そこで抜群の歌唱力を持つ

アメリカ人のナンシーという女の子と出会い、紆余曲折ありながら

契約を結び、大ブレイクさせ、会社の業績を見事に立て直した。

実はそのナンシーは、課長時代のメイク・ラブでアメリカ人女性との間に

できた島耕作の実の子供だった。

細かいことは割愛するけど、なかなかのドラマがあったのだよ…。

ナンシーは自分の母親にも生い立ちに関して、父親は日本人であること

以外は、一切教えてもらえなかった。

島耕作は父親が自分であることは絶対に言わないで欲しいと母親に

口止めされていた。

で、ナンシーは結局、すぐ近くに居る自分の本当に父親を探せずに

惜しまれながらアメリカに帰った。全米デビューするために。

月日は過ぎ、専務になった島耕作は久々に娘と会った。

アルコール、麻薬、暴力、変わり果てた自分の娘…。

歌手としてのピークは過ぎ、マスコミからはバッシングの嵐…。

島耕作は、何とか更生させたいが、“昔のビジネスパートナー”という

微妙な立場だった。でも娘は島耕作が本当の父親であると薄々気づい

ていた。娘は、次に会うときはちゃんとした姿で会うよ。と更生を誓うが、

数日後、ありえない事故が起こる…。

娘は病院に運ばれるが、容態は深刻だった。

左手と両足が引きちぎられる程の重体。

仕事の会議中ニュースで事故を知った島耕作は急いで病院に駆けつける。

島耕作はナンシーにガンバレと声をかける。

ナンシーは薄れ行く意識の中で、

“島さんゴメンなさい次に会うときは、ちゃんとした姿って約束したのに…”

島耕作は娘を励まし続ける。ガンバレ、ガンバレと。

ナンシーは、がんばりたいけど、もうがんばれない…“死にたくないけど

もうがんばれない…。”

さらに、“最後に聞かせて…、あなたは私のパパでしょ…?”

『ああ、そうだ。ナンシーのパパはこの私だ!』


“THANK YOU DADDY”


そして、心電図の波形は消えた…。

泣き崩れる島耕作。

病院からの帰り道、“つらい、つらすぎる。”と小さく呟きながら嗚咽する…。

絶望的な喪失感…。

ナンシーと自分をめぐり逢わせた運命の神が憎い…と。


コレはねぇ、泣いた。

マンガ読みながら涙が出たよ。

島耕作の全シリーズの中で一番悲しいシーンだった。

短い文章にまとめたけど、連載では、娘と出会ってから現実は5年くらい

経過してるし、その間、島耕作は、取締役、常務と連載されていたしね。

最近、涙腺が緩くなって、TVや活字で涙を流すことが多いんだよなぁ…。

今回の涙は感動というよりも悲しい涙だけどね。

でも、いくらニューヨークが舞台だからって、

ナンシーのアパートにピンポイントで小型飛行機が突っ込む事故ってのは、

“ありえね~”です。

チャリとTシャツと茶畑

今日は、今年初のTシャツ姿で出かけた。

最近、ウチはお気に入りのドラマがある。

TBSの“夫婦道 ”。

最近の武田鉄也は、すっかり顔のシワも増えて、

何とも言えない表情と演技をする。

娘役の本仮屋ユイカも、とてもカワイイ。

まぁ、特にコレといった内容がないドラマなんだけど、

(それが狙いらしい)、舞台が狭山茶業を営む

家族の話ってことで、入間市が舞台になっている。


茶畑


早速、ウチの相方とチャリで撮影茶畑まで行って来た。

ちなみに、このチャリは折りたたみ式で、自分なりに

ドリルで穴をあけて部品を取り付けたり交換したりして

カスタマイズした、自慢の相棒です。


相棒チャリ


茶摘マシンのトラバーサーを発見!

わかる人にはわかるマニアックキーワードです。


トラバーサー


この茶畑の近くには、日本一大きな“道標”がある。

最初は、この地区の茶畑を開墾した人のお墓だと思った…。


道標


ギネスに認定されたらしい。


ギネス認定


この後は、入間川のサイクリングロードから帰宅。

のんびりした休日だった。

5号機

昼間は暇だったので、超~~~久々にパチスロに行った。

で、“サンダーV”の5号機を打った。

この機種は名前の通り、チャンスの時は雷鳴が轟く。

ボーナス確定時には、ドリフのコントの如く、凄まじい音量の雷鳴というより

爆発音が響く。連チャンでもしたらホールの注目を浴びてしまう程の音量だ。

まぁ、この話には特にオチはない。負けっぱなしだし…。

選挙

選挙の投票日が近づいてきた。

わが町では、駅前の再開発がなぜか選挙の争点になっている。

再開発の賛成派、反対派…。

ここで、一言もの申す。

駅前再開発に関しては、既に都市計画が決定されて、

平成18年7月31日に大臣認可の公告がおりている。

ってことは、今更これを論点にするのはおかしい。

コンセンサスは得られなくとも、再開発は認可された。

この事業を白紙撤回すると言っている候補者は、

一体ナニを考えているのだろう?

今日の夕食

今日は、相方の帰りが遅いので、俺が夕飯をつくった。

ウチの夕飯は基本的には早く帰ってきた方が準備する。


今週、“はなまる”合格でやっていた簡単パスタを作ってみた。

ただ、毎日、はなまるの途中で出勤するので、実際、

どんな仕上がりになっていたのかは見ていない。

だから、途中から妄想レシピでクッキング♪


まぁ、結果は普通の“新たまねぎとトマトパスタ”です。


2007/04/19/夕食

おいしゅうございました。ナイフとフォーク


今日もご飯を食べることが出来ました。

すべてに、どうもありがとうございました。