有馬記念をAKB48のメンバーに例えたら | トッシーのトレセンリポートfrom埼玉

トッシーのトレセンリポートfrom埼玉

ブログの説明を入力します。

出走馬をAKB48に例えてみました。

実は私の推しの咲子師匠がジャパンカップダートで同じことをやらかしました。
咲子師匠だからいじりますが、咲子師匠はローマンレジェンドじゃないなあ。

イジゲンですよ。
ローマンはぱるるじゃないですか?

じゃあ、有馬記念バージョンやりますね。

まず、人気になるゴールドシップはまゆゆですね。

これから良くなるし、日本のエースになる馬、じゃあまゆゆですよ。

ルーラーシップは素質はすごいけど、タイトルはまだのゆきりんかな。

天皇賞馬エイシンフラッシュははまるときとすべるときが極端なんで、ゆいはんですね。

菊花賞2着のスカイディグニティは徐々に頭角をあらわしているとなると我らが咲子師匠でしょう。

金鯱賞勝ち馬オーシャンブルーは地味ながら主役になったのはミラクル9のしーちゃんでしょう。

ブリダーズカップで大健闘したトレイルブレイザーは渋い味を出すんで、まりこ様かな。

天皇賞、ジャパンカップと4着のダークシャドウは安定感ありますよね、なのできたりえ。

ビートブラックは一発何やらかすかわかりません、もしかしたら大仕事も、なら、さっしーですね。
私が本命することもありますから。(笑)

アルゼンチン勝ち馬ルルーシュ、センス抜群。
センスあるといえばともちんです。

こんなところかな。

なぜゆうこを出さなかったか?

ゆうこはジェンティルですよ。

ジェンティル出ないので。