AKB48に新しい風 | トッシーのトレセンリポートfrom埼玉

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私はAKB48ファンでもあり、クラシックも演歌も好きです。

そんな中、今日発売された松井咲子の「呼吸するピアノ」はおすすめです。

この経緯は今年の1月から始まります。

フジテレビのTEPPENで並みいるピアノナンバーワンになったのが咲子師匠でした。

そして、Googleプラスで秋元康がアルバム作ろうと話したのがきっかけで、始まったそうです。

作曲が咲子師匠いわく憧れの服部隆之さんだそうです。
咲子師匠いわく
「まさか服部先生と仕事するとは思いませんでした」
だそうです。

服部先生の作曲の魂の移動はピアノの力強さを感じました。

すばらしい作曲だなと思いました。

そして、ジャケットはAKB48美術部が作りました。

CDとDVDセットはNなっちこと佐藤夏希、CDオンリーははるきゃんこと石田晴香のプロデュースのジャケットです。

まさに、手作りあふれる作品だと思います。

そして、DVDには宇津井健さんも登場で、びっくりしました。

AKB48に興味なくても、ピアニスト松井咲子のワールド満載だと思います。

私のメル友さんいわく、多少音の難があるけど、これからの方だからと話してくれて、おすすめですという最高の賛辞をいただきました。

今まで買ったCDの中で一番皆さんにおすすめしたい作品です。