こんばんは。
今シーズン初めて東京競馬場に行きました。
楽しかった。
では、回顧しましょう。
カレンブラックヒルは文句なしの強さでした。
先行して押し切る堂々としたレースでした。
秋山騎手も行く意思は見えました。
３馬身半は決定的な差ですね。
２着以下は物足りないです。
アルフレードはカレンの後ろにつけながら、最後は差をつけられました。
位置どりは騎手の判断で完璧でしたが差をつけられたのは馬の資質でしょう。
ＧⅠだときついです。
クラレントは驚きました。アルフレードより内容は良かった。
オリービンも同様です。
さて、私の本命マウントシャスタは６着入線ながら失格となりました。
いい脚を長く使うタイプなので、位置どりが良くなかったと思います。
さらに、岩田騎手が騎乗停止でマルセリーナ、ジェンティルドンナ騎乗できません。
ジャスタウェイ、ブライトラインは後方では話になりません。
とにかく、カレンブラックヒルの強さだけ目立ちました。
ＡＫＢとのコラボのがち馬河西智美が３連複的中でダントツになりました。
しかし、３戦まだ分かりません。
ちなみに、私推し松井咲子は４位です。
師匠がんばれ。