天皇賞を振り返る | トッシーのトレセンリポートfrom埼玉

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こんばんは。

私の人生初めて、単勝1点勝負。

本当に悔しい~!!

石橋脩くんおめでとう。
彼なしにはビートブラッグ優勝語れません。
とにかく、気分よく走らせることに徹底させましたね。
それと今の京都馬場を理解している。
そうでなければ、あんな大胆なことはできません。

石橋騎手に拍手です。

私の本命馬、トーセンジョーダンが2着でした。
やはり仕上がってましたね。
この馬は柔軟です。
次の宝塚も楽しみです。

ウインバリアシオン3着、末脚がしっかりしているのは強みです。

今回波乱の立役者ゴールデンハインドが6着、よくやりました。
誤算はビートブラッグが絡んだこと。スムーズなら頭もありました。
さて、ダントツ人気のオルフェーブルが11着に沈みました。
半分は池添騎手に責任があります。長距離は騎手にかかる比重が大きくなります。
従って、非難されて当たり前です。
私達ファンは貴重なお金と夢を賭けているんですから。
後、陣営も隠さないでほしい。
調教再審査で体調不良になったんですからね。

後、私はこのブログでオルフェーブルは弱い3冠馬と強調しました。

それの証しです。