皆さんおはようございます♪

今日の話題は
昨日5/15愛媛・坊ちゃんスタジアムで行われた
ヤクルト対広島の一戦で

ヤクルト・村上選手が

史上最年少での通算200号本塁打を達成


これまでの最年少200本塁打は
西武などで活躍し

NPB歴代5位の通算525本塁打を放った
清原和博さんでした。


村上選手が放った通算200本塁打は
今シーズン9号で現在リーグトップ!

三冠王となった2022シーズン以来の3度目の
本塁打王も視野に!


今シーズン村上選手は
打率が.258(5/15時点)
と好調とは言え難いですが

本塁打リーグトップは強打者の証

ヤクルトの打線は
昨日だと4番が村上選手で
3番・オスナ選手
5番にサンタナ選手と

打力のある助っ人に挟まれています


サンタナ選手は現在打率がリーグトップですので
村上選手も打力のある選手が前後にいると
打席に入りやすいと思います。

村上選手が200本塁打を放った
愛媛・松山市にある坊ちゃんスタジアムは
ヤクルトOBの古田敦也さんが通算2000本安打を放った球場でもあります!






私も昨年愛媛に行った際に
坊ちゃんスタジアムの周辺に行きました♪

野球博物館などがあります!


村上選手には
今後300、400と目指していただき
ゆくゆくは500本塁打と目指して欲しいです!


では、今日はヤクルト村上選手の
最年少200本塁打達成についてお話しさせていただきました!