理科 光・凸レンズの一問一答 かいせつデス<中1/中2/中3> | 家庭教師とっしゅ先生の授業〈小学生・中学生〉

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好き勝手に書いていこうと思います。

みなさまこんばんは。
とっしゅです。
 

ねこの好物は世界各地でちがうらしい。

ねこは魚好きは日本だけらしい。

 

さて、今日は光・凸レンズの一問一答 かいせつです。

 

 

 

1.太陽や電灯のようにみずから光を出すものを[]という。

 →光源

 

2.光が鏡などの表面ではね返ることを[]という。

 →反射

 

3.入射角と反射角が等しいことを[]という。

 →反射の法則

 

4.光が種類のちがう物質へ進むとき、2つの物質の境界で光の道すじが折れ曲がる現象を[]という。

 →屈折

 

5.ある角度以上で、水から空気に進む光が水面ですべて反射される現象を[]という。

 →全反射

 

6.凸レンズの軸に平行な光が、凸レンズを通るときに屈折して集まる点のことを[]という。

 →焦点

 

7.物体が凸レンズから焦点距離の2倍の位置にあるとき、実像は[]の位置にできる。

 →焦点距離の2倍の位置

 

8.物体が凸レンズから焦点距離の2倍の位置にあるとき、物体の大きさとスクリーン上にできる実像の大きさは[]。

 →同じ

 

9.物体が凸レンズから焦点距離の2倍の位置より遠い場合、スクリーンにできる実像と凸レンズの距離は焦点距離の2倍より[]。

 →短い

 

10.物体が凸レンズから焦点距離の2倍の位置より遠い場合、物体よりもスクリーン上にできる実像の方が大きさは[]。

 →小さい

 

11.物体の位置を凸レンズと焦点の間にしたとき、スクリーン側から凸レンズを通して見える像の名称を[]という。

 →虚像

 

12.11.は物体と比べて、上下左右は[A]で、実物よりも[B]見える。

 →Aそのまま、B大きく

 

それではまた会いましょう。

 

 

 




◎余計な一言◎

NLPの教科書という本を買いました
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