皆様、

 

毎日暑い日が続きますが、お元気でご活躍と思います。

ご無沙汰ですが、その後お変わりありませんか

 

昨日8月27日の午前に、入院していた病院に行き、「くも膜下出血の卒業証書」を無事にいただきましたので、ご報告します。

薬は残っていた2種類も完全にやめて良いとのこと。

定期健診は来年の今頃にこちらから電話して、予約を取れば良いとのことでした。

 

このところの暑さで、外での運動もままならず、67kgとやや過体重となっていますが、

気温が下がれば元の通りに1日一万歩のペースも取り戻し、スマートな体型で愛妻にモテモテの

おじ様となれそうです。

 

取り急ぎ、ご報告いたします。

 

 

追伸: 脳梗塞一般は、自動車の運転に制限が付く場合があるそうです。先生のお話によれば、

僕の場合は問題ないとのこと。これまでの通りに運転ができます。ただし、免許センターに

医師の診断書を持って行って、手続きをする必要があるそうです。明日には完了して車の運転も

復活です。

 

再拝

 

 

正確には、果たしてスポークというのかどうかは自身が有りません。

今朝、日課の公園への散歩の途中で、自転車に乗った女性とすれ違ったのですが、

信号待ちで肩のストレッチをしていると、その女性が自転車から降りて何やら困っている様子。

数ヶ月前に同じような場面に出くわしたので、わかりました。

長くて薄い生地のスカートが、自転車のスポークに絡まって動けなくなっていました。

 

数ヶ月前に別の女性を初めて助けてあげようとした時には、何しろどうすれば良いか分からず、黒い油まみれの

チェーンを無理やり動かして、巻きついたスカートを取ろうとしたのだけれど、力任せに引っ張っても

なんともならず、十数分の格闘の末にその場に女性を残して手を洗いに行くしか有りませんでした。

確かなことは、その女性の手よりも僕の手の方が真っ黒に汚れていることでした。

 

でも、その場面を歩きながら思い出して解決策に思いを巡らすと、要は車輪を動かしてあげれば良いことに

気がつきました。

 

今朝数ヶ月後に、同様の場面に出くわして、その解決策を試して見ることができました。

自転車を持ち上げれば車輪は前にでも後ろにでも回ります。

自転車の後輪を持ち上げたまま、スカートが巻きついている方向をよく見て、

絡みついているスカートが解ける方向に回してあげれば、スカートは自由になります。

試して見たところ、その通りになりました。

 

今朝の女性は、お礼を言って再び自転車に乗って(遅れを取り戻すべく)急いで去って行きました。

念のために「またスカートが絡まる可能性があるから気をつけて」とはいったのですが、その人にとっては

どうしようもないこと。ロングスカートで自転車に乗ってきたのであれば、再びスポークに絡め取られる

リスクがあろうが、我が道を行くしかないのです。

 

残された僕は、彼女が何事もなく目的地にたどり着くことを祈るしか有りませんでした。

ご無沙汰しています

 

昨晩の睡眠で「いびきスコア」の2を達成したので ご報告します

 

いびきスコアとは ”いびきラボ”と言ういびきを録音記録して ビジュアルに見ることができるアプリです

元々は 僕はいびきがひどくて このアプリで測った最悪は 2017年4月29日に記録した95でした

 

なぜにこれほどの改善が出来たか 理由を考えると下記かなと思います

ご参考になれば幸いです

 

環境要素としては:

* ベッドのマットレスに掃除機をかけて ホコリを吸い取った

* ベッド下にモップをかけて 溜まっていたホコリをさらに掃除機で吸い取った

* 家の吸気のフィルターに掃除機をかけて ホコリを吸い取った

* 家の空調機器のフィルターに掃除機をかけて ホコリを吸い取った

 

また 身体的には:

* 飲酒をビールとワインをそれぞれコップ一杯ずつに抑えた

* ベッドで”アイウベー”の口の体操を50セット以上やった

* ベッドで深呼吸(吸気10秒、停止30秒、排気15秒)を5セットやった

 

家自体の環境は:

* 「さらぽか」で、涼しい(室温25℃ 湿度45%)

* 強力な空調でカビやダニ・花粉が無い綺麗な空気が保たれている

 

などがあるように思います