小島慶子さん,針供養数え四十の乙女らの らの -→たち に訂正された。 3歳までオーストラリアに生き,鮎の如く,帰巣本能からオーストラリアに帰還したのか,乙女さん。率直ですね。

 自慢話に聞こえます。娘時代の針セットがまだ新しいまま今もあるという。私も負けずに,言いたくなった。私は18歳高卒後に入った航空自衛隊で配られた小さい(数センチ四方くらいの大きさのビニールケースに入った短い針2本と白黒糸巻の厚紙,ミニばさみ(昔の初代形態,今はない?)。 針はビニール製の針専用筒も付いている。それ1セットで,今なら100均で買えるほどの安物だが,機能は高質である,から今でも使える固くなったビニールは捨てられない。何枚パンツを使いつづけられているだろうか。何度シャツのボタン付け替えてきたことか。今でも,パンツのゴム通しにも活用している。何年使ってきたことか。18歳から69歳まで使っているのだ。

 

 投稿は皆女ばかり? しかも針供養を知る人ばかりの年代か。

“また吾傲慢の至り尻の便”    合掌