こんばんは、すずきです
今日のテーマは
ラッピングのあれこれについて
です。
なぜかっていうと、
今日、とっても壮大にラッピング(!?)されたものを
みてきたんです

なんだか、わかりますでしょうか?
これ、パリ最古の橋、ポン・ヌフを実際に
布で全部くるんでしまっているんです。
ほかにも、

島をピンクの布で囲ってしまったり、
これは全部、
クリストとジャンヌ=クロードという
現代作家の美術作品なんです。
すずきは今日はお昼に六本木ミッドタウンにある美術館
21_21 DESIGHN SIGHT で開催中の展覧会
クリストとジャンヌ=クロード 展
をみにいってきたので、ご紹介したくなったのです
こういった作品は十数年もの歳月をかけて実現されるのですが
実際に展示されるのは、たった2週間程なんです。
期間がこんなにも短いのは、
作品が生み出す光景がみたひとの記憶に残ることを
大切にしているからなのだそうです。
ご興味をもたれた方はぜひ、
作品集
『 クリストとジャンヌ=クロード
ライフ=ワークス=プロジェクト 』
柳 正彦 著
が出版されていますので、
本屋さんをのぞいてみてくださいね
だいぶ趣味に傾いたお話を長々してしまいました・・・
ということで、
本日は贈り物のラッピングについて。
TOSSDISEではラッピングもうけたまわっております。
(もちろん無料です)
贈り物って
プレゼントされたモノ自体をつかうよろこびももちろんですが、
何より嬉しいのは気持ちですよね
お店でも、
みなさまプレゼントをとっても真剣に
選んでいらっしゃるので
つられてな気持ちになって
ラッピングにもおもわず力がはいってしまいます
こんな風に、
プレゼントの可愛さがみえるラッピング
もいたしますし
ワレモノが心配という方には、
プチプチでくるんで
贈り物がなにかみえないラッピング
もいたします。
どちらも ご用意していますので、
ご希望がございましたら お気軽にスタッフまでお申し付けください