社長の作業場で
JOG100のプーリーと
何のやつかわからない
3点式クラッチを合体させた
50と100では
プーリーの大きさが
かなり違う
で
せっかくだから
前もバラス
ここいら辺の部品をみると
一般的な
粗悪中国バイクの感じは無い
ヤマハブランド的だ
で
セルを回すが
かなり
弱い
なぜだ?
これではクラッチ付けたら
回らない
バッテリーが弱いのか?
バッテリーのせいならいいがと
望みを託して
バッテリー充電
とりあえず組もう
組んだら
キックが使える
工具なしで
ベルトを組むには
握力を使い
プーリーを広げながら
ベルトを落としていく
何とか収まった
で
アウターをさがすがない?
まさか
社長の作業場に置いてきたのか?
やっぱ
置いてきていた
で
組み込み
充電した
バッテリーを使うと
セルでエンジンかかりました
が
クラッチが切れていない
が
乗ってかけると
クラッチは切れている
が
バイクは前に行こうとしている
どうするか?
①クラッチを替える
②クラッチを削る
③このまましばらく乗ってクラッチが減るのを待つ
一番アタシ的な
3番!
マフラー付けて
しばらく走ってみます
エンジンは
意外とかんたんにかかりました
良かった