地元伝統文化行事「明智ぎおん祭り」 祭りも時代とともに変遷 今は「ネギマ祭り」で有名に・・・
元来は京都の祇園祭の宵山に合わせた7月の14・15・16日の三日間で行われていたが現在は小中学校の夏休みに合わせて7月の第4金土日に行われる この辺りは人通りも少ない静かなぎおん祭り 先に行くほどに別名「ネギマ祭り」の喧騒が始まる 私はどちらかというと昔の静かな笹竹提灯の通りが好きだ そもそもの「祇園祭」は「夏の大祓い」として始まった 笹竹提灯の数も決まりがあったが今は好き好きだ 今年は試みとして会で竹筒提灯を作った 祭りも時代とともに変わるもの ただ「蘇民将来」の逸話は受け継がれていってほしいものです京都祇園社の祇園祭は、元来は御霊を鎮めるためにおこなわれたのが最初であったが、平安時代末期には疫神を鎮め、退散させるために花笠や山車を出して市中を練り歩く「やすらい(夜須礼)」の祭祀となった。山車につけられた山鉾は空中の疫鬼を追いこむための呪具、花笠は追い立てられた厄鬼を集めてマツの呪力で封じ込めるための呪具であり、また、祭りの際の踊りは、本来、地に這う悪霊を踏み鎮める呪法であった。悪霊や疫鬼は、これらによって追い立てられて祇園感神院(八坂神社)に集められるが、そこには蘇民将来がおり、また、疫鬼の総元締めであるスサノオが鎮座して、その強い霊威によって悪霊や疫鬼の鎮圧・退散が祈願されたのである。