イイ感じでね、おねいちゃん組が寝ていました。
一番人気のカドラーに蘭さん!
が、遅れてきた浪漫。
無理やり割り込んで、姐さんに一歩でも近づきたい。
ソコに愛は隙間はあるんか?!
そのひたむきな心意気だけは立派と思います。
我関せず。
爆睡中の蘭も立派と思います。
さて、タイトルの「慣れは怖い」です。
お昼ごはんに間に合うよう、「カボチャの塩煮」を作りました。
ご存知P子先生のレシピで、もう目をつぶっていても作れるくらい
何回とリピしてきました。
1カップの水と岩塩パパパッと振ったら、フライパンの蓋して5分。
そこで持ち場を離れました。
台所から離れて、
鏡の前で、あれこれパンツをとっかえひっかえ。
チノパンのサイズオーバーになったのとか、コレはまだ着られるとか
お尻周りはどうかとか、合わせ鏡でチェックしだしたら
だんだん本気になって…脱いだり着たりしてました。
その間
「カボチャ」のこと、チラッとは気にしたけど、まだ大丈夫。
水分残ってるでしょ
と、大して気にもせず・・・
仕分けチェックが終わって、台所のドア開けたら
アラームが鳴って、自動的に消火された処でした。
え゛!なになに?!
フライパンは黒焦げで、カラッカラ。
フライ返しで、慌ててお皿に移しました。
皮のところどころが焦げてます。
ホクホクで美味しい栗カボチャなのに、勿体ない事しました。
コンロから離れた自分の失敗。
慣れは怖いと痛感しました。
焦げた皮は見えないようにして、お昼に夫と頂きましたが
今回「おいしい」は言って貰えませんでした。
最後は、今朝の紫ツツジ。
小雨に濡れて寒いだろうに、季節外れに頑張って咲いてます。
ずっと遠くの国で、病気と闘っているイチローちゃんに元気玉送ります