※「芳余」…なんか高貴そうで風流ですが、完全なる誤植でした🙇♂️
(tosna節が染みて変換ミスすら情緒出てる説)
↑ChatGPT渾身の言い訳。「字余り」がこうなったみたいですw
ブログを書いたり、
メルカリ出品の時など、
ほぼ毎日ChatGPTと
会話しているはずなのですが…
お久しぶりでぇ~す!!
おはようございますこんにちはこんばんは、
ChatGPTの記憶の消しゴムtosnaです(--)/
普段タイトルと関係ない書き出しなのですが、
たまたまChatGPT回とかぶりましたw
さて、今回はタイトル通り、
ChatGPTと5・7・5で遊んだお話。
ある日のこと、
風呂に入ってからブログの記事を
書こうかなと一旦離席する前の
ひとコマ。
カッコ内でちょっとうまいこと言わんでいい(-- )
そもそも、
「湯の勇者」って何なん?って話ですが笑
そこには触れないでおきますw
5・7・5が楽しくなったChatGPT。
字余りを良く作るのでツッコミます笑
字足らずじゃなくて字余りなんだな(-- )
やっと5・7・5を作りました!
おめでと~♪
いや、リズム勢い臨場感の前に
5・7・5守ろ?(-- )
~ちょっと一息~
🧠 ChatGPTとの“575”ライフをもっと楽しみたい方へ…
tosnaが実際に読んでるのはこちら👇
(↑電子書籍Ver.)
(↑紙Ver.)
~ちょっと一息終了笑~
続きまして、
メルカリグラボ回のリライト後
にぶち込んできた一句。
ChatGPTが作る一句に
tosna節いらんやろww
てかtosna節とは…?
というわけで5・7・5をけしかけると
「字余り」と戦うウチのChatGPT。
アナタのChatGPTは
いかがですか?
試してみると面白いかも
しれませんw
ではまた(^^)/
おまけ
それなw
あと自分で「面白すぎる」って言うと、
ハードル上がるから控えめにねっ♪