先日、ラヴィットを見ていたら
「小学生に人気のギャグを当てるクイズ」
をやっていまして、
1位:そんなの関係ねぇ
2位:こーんにーちはー
3位:はい~
だったんですけど、
そんなの関係ねぇって
20年くらい前だし、
令和の時代にギャグって
生まれてないのかな?
とか思ったり。
ん?2位と3位?
たしかに最近だし、
おもしろいと思うんですよ?
ただただ、
ギャグなん?(-- )
ギャグか…(‥ )
おはようございますこんにちはこんばんは。
答えは出ませんtosnaです(--)/
さて、最近巷で?騒がれております
「GPT-5」についてなんですけど、
自分もよくわかっていないので、
例によりまして
Copilotに聞いてみました~♪
「ChatGPTじゃないんかい!」
という声が聞こえてきそうですが、
まあ、小難しいことは
言いっこなしだw
ではいざ!
🧠 GPT-5の進化ポイント
GPT-5は、OpenAIが開発した
最新の大規模言語モデルで、
前世代(GPT-4)と比べて
以下の点が大きく進化しています:
モデル選択が不要に
これまで「GPT-3.5」「GPT-4」などを
手動で選んでいたのが、GPT-5では
自動で最適なモデルに切り替わる
「ルーティング機能」が搭載。
ユーザーは“どのモデルを使うか”を
気にしなくてよくなりました。
応答の“個性”が選べる
たとえば
「ロボット(簡潔)」
「リスナー(共感)」
「シニック(批判的)」
「ナード(知識欲)」など、
会話のトーンを切り替え可能。
ブログのキャラ分けにも使えそうです
音声モードの強化
長い指示も理解し、
話し方やスピードを調整してくれる
“会話型AI”としての完成度がアップ。
エージェント機能が標準化
ブラウザ操作、コード実行、API連携などを
一括でこなす「エージェントモード」が常時ONに。
Copilotとの連携で、より実務的な使い方が可能に。
ほうほうなるほど(-- )
「シニック」なんか怖いけど…。
いままでは共感力高くて、
「ホントにこれで合っているのかな」
という時があったりしたので、
これはこれでいいのかもしれぬ…。
で、Copilotの方にも、
GPT-5を利用した「Smartモード」
があるようでこちらも聞いてみました。
🚀 Copilotの「Smartモード」とは?
Copilotに搭載された「Smartモード」は、
GPT-5の力を最大限に活かすための
“自動最適化エンジン”のようなものです:
モデル自動切り替え
ユーザーの入力に応じて、
Copilotが「高速応答モード」か
「深い推論モード」を自動で選択。
たとえば「Excel関数の補助」ならスピード重視、
「契約書のドラフト」なら精度重視に。
複数タブの文脈理解
Edgeブラウザでは、開いている複数のタブを
横断的に理解し、目的に合った情報を整理・提案
してくれる。旅行計画や商品比較などに便利。
自然言語&音声で操作可能
「この商品のスペックだけ拾って」
「この記事を要約して」
など、話しかけるだけで操作できる。
手が離せないときにも活躍。
履歴や認証情報を活用(今後)
将来的には、予約や予定管理なども
Copilotが自動で処理してくれるようになる予定。
なるほどね~。
ただまだ操作してないから
イマイチイメージがわかないんだよね。
な~んて言っていたらCopilotが
使った後のtosnaになりきって
以下の文章を作りましたw
Copilot + GPT-5の組み合わせは、
「AIが空気を読んで、先回りして、
しかも性格まで選べる」時代の到来を
告げています。
これ、ブログのネタ出しにも、
構成にも、ツッコミ役にも使える。
AIが“ただの道具”から“ちょっと気の利く相棒”になった瞬間。
そしてその相棒は、今日も深夜に
「tosnaさん、そろそろMercariネタ切れですか?」
と聞いてくるのです──。
もうすこし私の文体を
勉強してもらおうか(-- )
というわけで自分も
少しづつ触れていって
みようと思います♪
ではまた(^^)/
ChatGPTシリーズまとめてますので
よかったらどうぞ!