糖質疲労とは?職場お昼休憩中に眠くなる本当の要因を勉強中 | ダイエット挑戦(糖質制限やストレッチ、書籍での学び)

ダイエット挑戦(糖質制限やストレッチ、書籍での学び)

やや肥満気味です。
このダイエット日記も無計画で赤裸々発信します。
露骨に体重書いていくし
書籍で学んだ糖質制限やストレッチなど自分がリアルに
行ってきた事を書いていきます

さて令和6年4月2日スタート

三日坊主にならないか?

ダイエット記録をしていくことにしました。

 

 

なんとなくのテーマは決まってますが

どんな事を書こうかノープランです(笑)

 

 

思いつく事を列挙すると・・・

 

  • 糖質制限
  • MEC食
  • 半断食
  • 体重公開
  • 運動
  • 陸上競技(100m・マスターズ)
  • 体質改善
  • 仕事中の眠気、お昼休憩中の眠気
こんなあたりを考えています。
もちろん変わるかもしれません。
 
先立ちまして、ともに伴走するパートナーが
ほしいと思いまして、
本日届きたてホヤホヤのこの本を買いました
 
 
 
 
 
まだ読んでませんよ。
 
「糖質疲労」
これが気になるんです。
食後の眠気ってあれんんだろう?って不思議に感じていた。
 
 
いつもインスタントに近い食事内容。
冷凍食品。
お菓子。
 
あ〜いったものの中に含まれる添加物とか
からだに入ると非常に臓器の負担になってるのではないか?
と睨んでいます。
 
 
この本の帯にも書いてますね
「食後の眠気は病気の始まり」
 
〜〜〜
 
 
ちなみに今朝は食べない日もあるんですが
ファミリーマートにフラフラっとはいってしまい
缶コーヒーとファミチキが朝ご飯。
 
 
お昼ご飯は
持参した白ご飯、のりたまふりかけ、ファマミで買った乾燥海苔、
シーチキンの缶詰、ナッツ、コーヒー
 
 
晩ごはんはなか卯に寄って、
鶏丼とサラダと味噌汁
 
 
そして夜は毎日ドリップコーヒー飲んでます。
お供に菓子パンあれば食べるし、
味気ないお菓子(煎餅)などともに。
 
 
最近はお菓子を買う時は工夫している。
一度に1袋食べてしまうクセがあったんで、
ビンギスみたいなお菓子は安くて大量に入ってて長持ちします。
 
 
柿の種・ピーナツも大好きなんやけど、
美味しすぎて一度に食ってしまう。
そして最近は太鼓腹になってきた。
 
 
寝そべってお腹をふくらませて
昔はこどもに「大阪ど〜む〜!」ってやると
喜ばれたものだった(笑)
 
〜〜〜
じゃ、今日少し、先程触れた本ちょっと読み進め
実践したことを書いていこうか。
 
 
「疲れやすさ」と「老化」の正体・・・とある。
この手のタイトルに私は弱い。
 
 
今回はアメブロで日記書いていくのでかなり
真剣に取り組んでみようと思ってる。
 
 
糖質疲労と呼ばれる諸症状は、
どうやら「食後高血糖」「血糖値スパイク」
の関与が大きいようだ。
 
 
この糖質疲労を長年放置しておくと、
糖尿病や高血圧などに発展する可能性を
秘めているようだ。
 
 
またこの糖質疲労と呼ばれている、
まだ改善の余地があるうちに
正しい生活の習慣を見に付けておくと、
合併症などを起こす危険性をぐっと減らせることができそうです。
 
 
わかりやすく言えば、
お昼上がりに
 
「以前(過去と比較して)眠たくなることが多くなったかどうか?」
 
これを感じてきているとすると糖質疲労予備軍といえそうです
 
そして、その糖質疲労の改善対応策として
「食べ方」
に注目していくと良いようです。
 
 
  • 糖質を摂取する量を控える
  • たくさんのタンパク質と脂質を摂る
  • 食べる順番
筆者は「ロカボ」という表現をしていました。
 
今日は本読みをここまでにします。
まだ具体的には、「糖質を控えようか・・・」くらいの
意識しかありませんが、
読み勧めていくのが楽しみになってきました。
 
次回からはリアルに体重経過も書いていき
楽しんでダイエット、体制改善をしていきたいと思います