ベクトル量とスカラー量。
高校の時の物理の先生が言ってた。 『恋はベクトル量だ』 と。
最近、掻き乱されています。
色んな人に相談しているものの、考えれば考えるほど分からなくなって。
何で、ポチ君と付き合っているのか。
そんな基本的な事が。
馴れ初めblogをご覧になった方は分かるかと思いますが、
告白された時、私は本気でポチの事を好きかと言われるとそうではなくて。
何となく、ノリで告白をOKした。
ポチの事は愛しい。
ポチも懸命に私のことを愛してくれる。
一緒にいて、一番安心できる相手。
でもね。
私の求める恋人の条件に一つだけ掛けている部分がある。
それは、相手が私にとって尊敬できる存在であってほしいということ。
フィヒテの名言。
尊敬ということがなければ、真の恋愛は成立しない。
…本当に、その通りだと思う。
ポチ君の事を愛しいと思うし、可愛いと思うし、安心もできるけど。
どうしても、尊敬はできない。
全く、性格が正反対で、共通する部分も殆どなくて。
ポチは『愛があれば大丈夫』だとか言ってるけど。
そんな言葉で包んで、見ない振りをしても。
それだけじゃ埋められない、大きな価値観の違いがあって。
だから、悩んでる。
紹介してくれたZさんに相談すると
『恋人=尊敬できる人 とは違うと思う』と言っていたけど。
でも、私は求めちゃうんだ。
お互いに尊敬し合える関係が良い、と。
尊敬がなければ、恋愛は成立しない…と。
冒頭の先生の言葉だけど。
その先生がベクトルとスカラーの違いについて説明する時に使ったんだけど。
恋というのはベクトル量で、大きさだけでなく、必ず相手(方向)が要る……と。
私は、いつも、恋をしたい気持ちだとか、肯定してくれる人がほしい気持ちだとかを持て余していて。
それを『誰か』に向けて発進させたくて。
好きな人がいない時は、いつも行き場がなくて、どうしようもなくなっていた。
ベクトル量は方向が必要だから。
いつも『誰か』を探してた。
前に振られた人の時だって、『誰か』が欲しかっただけかもしれない。
『その人』が好きなんじゃなくて、ベクトルの向く方向が欲しかっただけなのかもしれない。
この気持ちは本物なのか?
このまま、ポチ君と付き合っていって良いのだろうか?
逡巡とする私に、Zさんの問いが胸に刺さった。
『今、誰と会いたい?』
・・・・・・思い浮かんだのは・・・・・・・・・ポチ君ではなかった。
分からない。
私はまだ結論を出せずにいる。
馴れ初めについて(3)
私の話を黙って聞いてくれたポチ君。
そして、ポチ君も自分の話をした。
携帯のアドレスを交換した。
お互い、精神的にキツかったからか、毎晩のように話すようになり、
そしてある日。
『つぐみさんが好きだよ。付き合ってほしい』
みたいな事を携帯のメールで言われて。
絵文字とか使ってたし、冗談かと思って、私はノリで『良いよ』と言った。
すると、どうも相手は本気だったようで、交際スタート。
・・・・・・どうよ、これ・・・・・・・・・。。
それに関して、一旦切って次の日記に。
馴れ初めについて(2)
今日和。更新止まっててすみません。
色々仕事やら何やらでバタバタしてて……
今日から7連勤です。労働基準法~(涙)。。
今日は馴れ初めについての続きを書いていこうと思います。
私のお兄さん的存在のZさんを交えてのメッセの翌日、
今度はポチの方から話し掛けてきて。
それで、途中から恋愛話になった。
最初はポチ君が振られたって話を、私が聞いていたんだけど。
ポチ君が話し終わった後に、
『つぐみさんは?』って訊かれて。
私は話した。
何故、サイトでも、あまり仲の良い方でもないポチ君に話したのか、よく分からないけど。
当時、職場で尊敬できる上司が辞めたりしたことも重なって、
思っていた以上に精神的に参っていたのだろう。
私は、話した。
失恋したことを。
普通の恋愛ではなかった。
打算的な恋だった。
自分の心の平静を保つための恋だった。
打算的な恋だったけれど、いつしか、本当に恋心も生まれてきて……。
しかし、恋は終わった。
思いの持って行き場がなくなって、私はあまりにも不安定だった。
上司と一緒に店を辞めようかと思った。
風俗に勤めたかった。
かなり、マゾヒストな私は、ツライことがあると、
もっともっと、痛みを感じなくなるまで、限界を超えるまで、
自分の体を酷使したくなるのだ。
それをポチ君は黙って聞いてくれていた。
口喧嘩。
最初の彼女にキスしようとした時、
『ゴメン、私には不二(テニスの王子様)がいるから……』
と拒否られて、トラウマになっているポチ君。
それ以来、怖くて恋愛に手を出せなかったから、可愛い顔して童貞な訳ですけども。
だから、オタク趣味(特に同人女)に対して嫌悪感を持っている模様。
…なんですが、私は同人誌を多分3桁は所持してるオタク女。
ポチ君はそれを知らずに告ってしまった訳です。
その事に関して喧嘩。
『お願いだから、つぐみさんの同人誌捨ててよ!!涙』
・・・無理ですw(即答かよ)
だってだって、同人誌は腐女子の栄養源なのよ!?
それを捨てろと言うのは捨てろって言うのは死ねって言ってるようなものよ!?
そこで私の反論。
『そんなこと言うなら、メイドプレイしないからね!!!!!』
唖然とした顔のポチ君。
…そして………
『・・・・・・・・・ごめんなさい・・・もう言いません・・・・・m(_ _)m』
私の勝利☆
・・・どんな口喧嘩やねん。
彼が変な趣味で良かった。
『あのさ、俺が女の子と遊んだら、つぐみさん怒る?』
ポチに唐突に言われた。
う~ん…まぁ、私も男と遊んで、セクハラしまくるしなぁ…
というか、女と遊ぶ方が激しいセクハラするんだけどね……
…なんて言ったら拗ねられそうなので、『う~ん…』と悩む振りをしましたが。
何でも、私と付き合う前に、女の子と遊ぶ約束をしていたらしく、断りにくい状況らしいのだ。
その女の子と言うのが…私の顔見知りなんですよ。
可愛い可愛いメイドちゃん。(私が初めて会った時彼女はメイド服だった)
しかも、彼女とはキスした仲。
ポチ君じゃなくて、私 と メイド ちゃんがねw(爆)
まぁ、いい気はしませんな。
だってだって、年増女とメイドちゃんを比較してみましょう。
| 年 増 女 | メ イ ド ち ゃ ん
―――――――――――――――――――――――――――――――
年齢 | 年増 | 16歳☆
体重 | 公開不可能(死) | 推定42kg
顔 | ブサイク | 一目惚れでストーカーされる程の美少女
…客観的に見て、どっちが有利よ・・・・・・って話なんです。
しかも、彼女と飲むと、その場にいた男全員が彼女に惚れる…
…という事が多々ある、魔性のメイド なんです。彼女は。
…これが、本当に嫌な子だったら、恨めるんだけど、
彼女がイイ子だから、憎めないんですよね…
ハッ!! もしかして、私も彼女の魔性の力に…… (・□・|||)
そんな男ウケ100%な感じのメイドちゃんなんですが、
ポチは彼女のことは全然好みでないと言う。
何だ?お前は不能者か!?(違)
さて、彼の好みをプレイバック。
・年下の女には興味がない(まだ良い)
・基本的に美人な女は苦手(ブス専)←内面重視だと言い張るが
・女の体型は樽ドル位が良い。
・胸より出た丸いお腹に色気を感じる
……私の方が有利☆
…言ってて悲しくなるけどな(泣笑
最近。
最近、体調が悪くて仕方がない。
眠っても眠っても眠いのだ。
吐き気や眩暈もするし。
そんな感じでポチ君ともあんまりメールができなくて。
その事を彼に言うと、とても心配そうに返してくる。
…本当に、犬みたいだ。
耳も尻尾もうなだれて。
感情表現が真っ直ぐで、本当に愛おしい。
こんなポチの態度が見れるなら。
体調が悪いのもたまには良いかもしれない。
ダイエット。
ポチくんは、女の好みが変だ。(自分で言ってて悲しいが)
いくつか事例を挙げてみよう。
・年下の女には興味がない(まだ良い)
・基本的に美人な女は苦手(ブス専)←内面重視だと言い張るが
・女の体型は樽ドル位が良い。
・胸より出た丸いお腹に色気を感じる
・乳を揉むより腹を揉む方が好き
…こんな彼の恋人である私って一体………。涙
馴れ初めについて。
日が飛んじゃったけど、私とポチの馴初めについて。
お兄さん的存在の小説投稿サイトの管理人さんのZさんの計らいで、
メッセンジャーで話すことになったんです。Zさんを交えた3人で。
それで、他愛もない会話をその晩はしていたんですが。
この時点では、私にとって、特別な存在でもなんでもなかった。
特に印象もなかった。
Zさんが誘わないかぎり、メッセのアドレスを登録してるだけなんだろうなぁ~
…という感じの人になるんだろうな……と思っていた。
向こうもそう思っているんだろうな、と思ってた。
…と思ったら。
翌日に向こうから話し掛けてきて。
ちょっと意外でビックリした。
そして、最初は軽い会話してたんだけど。
途中から恋愛話になって・・・・・・
ごめんなさい。出勤準備せねばならんので、今日はこの辺で。
愛する資格はありますか。
この質問を見たとき、アタシは泣きそうになった。
『お前 なんか、誰にも愛される資格なんてないんだよ』
そう言った、親の言葉を思い出したから。
愛する資格。愛される資格。
そんなもの、私にはないと思っていた。
自分は、そういう人間だと決め付けて。
諦めていた。
でもね。
そんなものはどこにもないんだ。
『資格』なんてものは。
『資格がない』っていうのは、逃げるためのただの言い訳で。
諦める自分を正当化してただけで。
…今度は…ぶつかってみようと思う。
向こうが無防備に私の処へ走ってくれるように。
私はまだ、そこまでの勇気はないけれど。
いつかは、話せたら良いな。
私がそう思っていたこと。今はそう思っていないこと。
