息子の処方の中で、新薬はベルソムラだけです。
抗精神病薬は、ハロペリドール・レボトミンです。
息子が主治医に「ユーロジン」が良いと言ったら、「ユーロジンは、ベンゾジアゼピン系で、耐性がついてしまうので使いません。」と言いました。
ベルソムラは、耐性もつかなく止める時も離脱症に悩まされずにすむので、良い薬だと思います。
昨年1月、多弁・興奮で医療保護入院をした時にデパケンRとレボトミンが追加され症状が治まりました。
3週間という比較的に短い入院期間だったのは、幸いでした。
今の主治医は、基本に忠実です。
抗精神病薬2剤・睡眠薬1剤で多剤には引っかからないです。