夜勤明けでした。
夜勤の時は、いつもいつも不安で、終り次第、ダイナマイトランで帰ります
夜勤明けの日は、普段、鬼のパパ・・・も、仏のパパになります。
ちなみに、この画像は、ひたすらはしゃいだ後の落ち着きを取り戻した二人です。
いいね~ 君たち。
完全に表向きの顔だね。
その落ち着いた姿は、世間の人たちに、
ま~ なんて利口なワンちゃんたちかしら。
きっと飼い主さんのしつけがいいのよね・・・
って言われるはず
いいぞ おまえら
よ~し、ガムをあげよう。
夜間で寂しい思いをさせたのと、パパが勝手に妄想で気分が良くなったからさ
食べな プティー ヴィヴィ。
へっへへ
パパよ すでにいただいているぜ。
見ろよ ガムというか、葉巻みたいだろ
パパも俺みたいに、ビッグな大人を目指せよな
そうなのか・・・
パパ 見ろよ。
このセクシーな表情
これで女子はみんな俺にメロメロだぜ
そうなのか・・・
聞いてるのか パパ
パパも男の色気を勉強しな
が・がんばります・・・
えらそうな表情のプティーでした。
そんなやりとりをしているとき、ヴィヴィはというと・・・
ヴィヴィ どこ行った?
パパ 私にはかまわないで
私にだって、プライベートはあるわ
パパったら、女の子のそういう気持ちわからないのかしら
だ・か・ら・ ダメなのよ
反省します
ふん ヴィヴィめ・・・
調子にのりやがって
お嬢様・・・っていうくせに、
庶民のガムに夢中なくせに・・・
やっぱり庶民のガムが好きなくせに
いつも生意気言いやがって・・・
・・・可愛いね~
おまえら、喉つまりしないように味わえよ。
この後、プティーはおもちゃを発見
楽しく遊んでいました。
しかーし、
結局は、こうなっちゃいますが・・・
プティーは、ヴィヴィにいたずらされて、唸り声をあげるけれど、
本気で怒ったことないよね
パパが夜勤中、ずっとヴィヴィの面倒みてくれているんだよね。
いつもありがとう。
ヴィヴィも寂しいと思うけど、ピーピー泣きながら、
待っているんだよね。
夜勤中、パパは不安ばかりだけど、
お前らの方が不安でいっぱいだよね。
その分、パパがいるときは、
思いっきり甘えてこい
なあ、 プティー ヴィヴィ。