今日は、実家へ行ってきました。
実家と言っても、徒歩10分。
しょっちゅう行ってます。
昨日、父親が船で沖釣りに行ってきたから、カレイの刺身を取りに来いとのこと。
プティーとヴィヴィを連れ、実家へ。
行くと、カレイの大漁
スーパーで売っているものとは、大きさが全然違う。
でかした親父
実家に行くと、プティーとヴィヴィは大張り切り
特にプティーは、ここで２歳まで育ったからね～
とりあえず、冷蔵庫から、ビールを取り出し、
かんぱ～い
新鮮な刺身に、冷えたビール、
最高だね
さて、プティーとヴィヴィはというと・・・
いいね～ プティー
あいかわらず、落ち着いているね。さすが、中年
ヴィヴィは、今だなれない様子。
パパがいい思いをしてる間、プティーはばば（母親）に様々な催促。
おい、ばば、とりあえず何かくれや。
話はそれからだ
聞こえたわよ。
私に内緒で、そうはいかないから
プティーとヴィヴィは、ばばにリンゴを食べさせてもらいました。
そして、
プティーとヴィヴィはというと・・・
出た・・・
プロレス
楽しいのか？ そんなに楽しいのか？
・・・それは、いつ終わるんだ・・・
プティー ヴィヴィ もう帰るぞ。
帰るとわかると、急に落ち着く二人・・・
おい、パパよ。
まだまだ遊び足りないぜ。
おれは、まだまだくつろいでいるからな。
今日は、ばばにとことん甘えて、リンゴを必要以上に貰うんだから
・・・そうなんだ。
私だって、まだ帰らないわよ。
帰ったてさ、パパはリンゴを剥けないでしょ
ばばに剥いてもらって、ひとり占めするんだから。
パパとプティー兄たんの中年同士、二人で帰ればいいでしょ
確かに中年同士だけど・・・
ヴィヴィ、この際だから、はっきり言うぞ
お前が座布団代わりに座っているその敷物、
オシッコシートだぞ
何がお嬢様だよ。
フ、フン
男子のあなたたちに何がわかるの
このシートはね、桜のほのかな匂い付きのシートよ
私はね、常に華やかな気分でいたいの
そんな女子のこだわりをわからないなんて、
やっぱり中年ね
・・・
パパもいいほろ酔い気分になり、お土産の刺身をもらい、
プティーとヴィヴィは、催促しまくり、リンゴのおかわりをもらい、
幸せな時間でした。
ただし、プティー、ヴィヴィ。
この際、はっきり言うぞ
お前らが、粘って粘った末、リンゴのおかわりができたのは、
ほろ酔いのパパが、おかわりＯＫを出したからだぞ。
わかるか？
パパは、偉いんだぞ
酔っ払ったパパを相手にしないプティーとヴィヴィ。
そうだよな。酔っ払って、何もあげないくせに、
顔をすりすりくっつけてくるパパより、リンゴを確実にあげるばばがいいよね。
飲みすぎ気をつけます・・・
さて、プティーにヴィヴィよ。
次の休みはどう過ごそうか
行きたいところはあるか
天気がよかったら、ドッグランがいいかもな。
美味いものを食べて、いっぱい遊ぼうぜ。
なあ プティーヴィヴィ。
