毎日新聞「余禄」からの抜粋です。

東京都の文京、豊島、足立、中央各区にある高校運動部と地域クラブユースで戦うサッカーリーグ戦。

高体連主催の大会と異なり、人数が多ければ1校から複数チームの出場や複数校の合同チームもOK

リーグの理念がいいね!

創設者で筑波大付属校サッカー部顧問の中塚義美さんは「最後の大会」が終わると3年生が「引退」することに疑問を持った。また、なぜテスト前に部活か無くなって大会前に練習量が増えるのか?

勉強もサッカーも生活の一部になっていない。朝起きて歯を磨くように毎日ボールを蹴る。

「歯磨き感覚」「引退なし」のスポーツライフの実現、「サッカーの生活化」を目指しDUOリーグを創設した。

17年間の実績は学校運動部に代表される従来のスポーツ観の見直しを迫るものだった。

時に学校や地域の期待をも背負い込む勝利志向のチームから一歩踏み出し、

サッカー好きが集まるクラブへの歩みを始めて成果を出している。