イタリア ヴェネト州ヴェローナ地区のワイン
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ IGT
70%コルヴィーナ、25%ロンディネッラ、5%モリナーラ
2003 ワイン&スピリッツ 86ポイント
2004、2005 パーカーポイント87
2006 パーカーポイント88
「リパッソ(二次発酵)」という古来の製法をマァジが復活させ、
1964年に初めて醸造された。
最初にコルヴィーナなどの土地固有種ブドウを
一次発酵(20-22日/25-28℃)、
そのワイン(7割)を軽く圧搾した陰干しブドウ(3割)に
ポンプで注ぎいれ二次発酵(15日/18-20℃)させる。
陰干しぶどうは凝縮された糖分とアロマをもち、
ワインに甘いタンニンとしっかりしたストラクチャーを与える。
圧搾されるとすぐに二次発酵を始め、新しい香りが生まれ、
アルコールと色素、柔らかいタンニンが豊かになる。
熟成は90HLのスラヴォニアオーク樽、
600Lのアリエとスラヴォニアオークの新樽で22ヶ月。最低4ヶ月瓶内熟成。
(日欧商事HPより)
「アパッシメント」(ブドウの陰干し)は古来からのワインの製造法。
風通しの良い部屋で手摘みのブドウを専用の竹製のラックで
秋の収穫から2月中旬頃まで陰干し。
ブドウは重量が30~40%減り、貴腐菌の作用により香りが増し、
糖度が濃縮され、ワインに豊かなフレーバーと
エレガントなタンニンを醸し出す。
(MASI社HPより)
MASI社のプロダクトシートを見ると15年から20年は寝かせられる
ワインらしい。
色は濃いルビー色、まだまだ若い。
香りは豊かでちょっとスパイシー、
ミディアムボディーでみずみずしくフルーティーな味わい、
柑橘系のさわやかさ。
どんどん飲める感じ。
「このマークは女性が女性の感性でワインをプロデュースしている
ワイナリーを表します」とある。
詳しくは日欧商事のHPへ→女のワイン
しばらくワインで行きます。







