の続きです。
Rさんに向かって歩いて行くとき、
Rさんと目があってからは、
どこかスローモーションのように感じました。
周りはスローモーションになったのに、
鼓動だけは、どんどん速くなるようでした。
「え?俺?」と、自分の顎を指差す仕草…
内心「可愛い!」と思いました。
私が近くまで行くと、
Rさんは手元のフリスクを口に含み、
「どうしたの?」と言いました。
Rさんがニコッと笑うと、本当にかっこよく、
改めて近くで見ると、
目がすごく綺麗でした。
話している時、近くで目が合うと、
ドキドキドキドキ
してしまいました。
少し前までは当たり前のように、その他大勢の従業員の一人としてしかみたいなかったのに、
席に行って業務上の会話を少しするようなシチュエーションも、しばしばあったことなのに、
きっと自分の中で、Rさんを意識してしまった途端に、
まるで違うように感じてしまうのは、
不思議だな、と思いました。
そしてRさんが話すたびに、
ミントの爽やかな、いい匂いがします。
(それは、直前に恐らくフリスク効果ですね)
もっと嗅いでいたい、と思いました。
(これは、もう変態ですね)
とにかく、
目がすごく、すごく綺麗。(2回目)
しつこいですが、Rさんと目を合わせて、
近くで見ていると、
吸い込まれそうでした。
ドキドキしているからなのか、
ミントの爽やかな香りのせいなのか、
綺麗な目と目があい続けているからなのか、
「近づきたい」
とまで思ってしまいました。
完全に「恋」してしまったな、
と思いました。
