はいっ!toshiですけどもマニアの方々、毎度!

 

今、住んでる部屋でも「2階なら」ディズニーランドの花火が見える距離に住んでます。

まぁ~、元々は「川向こう」の江戸川区民・・・言うほど距離は変わらないところに住んでる訳ですが。

 

姪っ子などは「年パス」を持ってた時期もあるくらいで、何度も行ったのでしょうけど?

今では「年パス」も廃止になったのか?ディズニーランド。

プライベートでは何度も言ってたと記憶するが、「ディズニーシー」が出来てからは行って無い。

「ディズニージー」自体も行きたいと思わないし?大人の1Dayパスポートは「1万円」なのか?ww

ソレで何個のアトラクションに乗れるのか?と考えたら・・・・昔を知ってる身としては「行きたくない」訳だ。

ディズニーランドの入場者数が「1万人」程度ならば、平等に楽しめるんだろうけど?

「コロナ前」では46000人・・・「コロナ後」では38000人が来場してると言う話。

そりゃぁ~・・・・アトラクションも並びますよw。

 

っで、「年パスの廃止」・・・・その都度「金を払って入場しろ」とw。

親子3人で「夢の国」・・・・入るだけで「25000円」なのだろう?

まぁ~アトラクションは乗り放題だけどもw並ぶしね。

 

地方から来る人・・・・これ+交通費+宿泊代なのだろう?

USJなら平日「1万人」程度・・・休日「3万人」はディズニーと変わらんがw、そっちの方が良い。

 

もうさ、「金持ち」しかディズニーに行けないよねw。

まぁ~・・・・いく気は無いけどww。色々と味わったしww・・・クリスマスイブの渋滞とか?

寒さとか・・・暑さとか・・・。

 

全然、「花やしき」で良いしww

そこから「浅草の街」に出て「天丼」でも食べて・・・ソレで良いわw。

 

動物園なら「千葉動物公園」で良いしww

いや・・・「上野動物園」でも良いww。

アメ横に行って・・・

「不忍池」によって、日本酒飲んで「高いおでん」食べても、楽しいかもw。

 

子供が居てる訳じゃないし?孫が行きたい!言う訳でも無いしww。

ディズニーランドは行かないんだろうな・・・。

 

記事です↓

 

日本を代表するテーマパークとその周辺施設「東京ディズニーリゾート」(TDR)が新エリアオープンや料金値上げで、たびたびネットを騒がせている。 危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏は、TDRをめぐる最近のトピックついてこう指摘する。 「ディズニーランドやシーが『体験格差』の基準のように語られることに違和感を持つ方も多いようですが、シンプルに『たまに凄く行きたくなった時、気軽に行ける場所であってほしい』と願っている方は多いはず。 今後、本当に富裕層をメインターゲットとして固定化してしまうのか、オリエンタルランドさんの動きに要注目ですね」 「若者のディズニー離れ」というワードがSNSを賑わせているなか、ディズニー離れに関して意見をお持ちの方に急遽取材を申し込んだ。 「ディズニー離れというと自ら去っていってるみたいですが、私は無理矢理『離された』という感じ」 こう話すのは35歳の重田香名さん(仮名)。保育園に通う子どもを持つ会社員だ。かつて年間パスポートを買って足繁く通っていたほどのTDRフリークだという。 「結婚してからは、経済的な理由と出産・育児でどんどんディズニー離れが進みました。行きたすぎて、夜見る夢の8割くらいがディズニーになったほど...」 ディズニーにはほとんど興味がなかった夫だが、結婚当初は香名さんの趣味に一定の理解を見せていた。 「巨額費用がかかるディズニーウェディングは却下されましたが、結婚後しばらくはたまに連れていってくれていました。利用するのは安いグッドネイバーホテル泊まりでしたけれど」 夫がたまにつき合ってくれるディズニー旅行に不満があった香名さんは、独身の時のノリのまま、友達との贅沢なディズニ1泊やお1人様での弾丸ディズニーを継続した。ところが、やがて夫はその楽しみを許さなくなった。 「月に15万くらい遣っていたので、夫は激怒しました。結局、彼がわが家の財布を管理することになってしまい、私は月に2万円のお小遣い制になりました。事実上の、ディズニー禁止ですよ」 マイホームの頭金としての目標金額を貯められたあかつきには、また自分の稼ぎを私に管理させてくれると約束した夫だったが、香名さんにとってディズニーに行けないストレスは大きくなるばかり。 しかし、そこから数年が経ち出産・育児を経て、ようやく子どもがディズニーを楽しめる年齢になったとき、「絶対に行きたい」という思いが加速したという。 「私が通いまくっていた頃よりもパークチケットはかなり値上がりしましたが、それでも行きたい気持ちを抑えられず、夫に泣きながら直談判しました」 保育園の友達で行ったことのない子が、周りにほとんどいなかったことから、子どもからも熱いリクエストがあった。マイホームに向けた貯金が順調だったこともあり、夫は2人の希望に応えようという姿勢を見せた。 「夫がディズニー旅行にかかる料金を試算し始めてくれたことは大きな進歩でした!でも、ホテルやパッケージプランの値段を見ては『は?、頭おかしい』『なに、このプラン。軽自動車買えんじゃね?』などと言って渋るばかりで...」 しかし、香名さんが子どもをダシに、現地ではなるべく節約するからと説得したところ、夫は何とか首を縦に振った。 「数か月前、夫は勤務先でTDRの福利厚生向けの割引サービスに応募して当選。敷地内のホテルにも割引価格で泊まれることになりました」 大した割引ではなかったが、「それがなければ断念していた」と夫は話したそうだ。 「旅行が決まってから、夫は食費を2割カットするよう私に言ってきました。旅行では贅沢するんだから!と」 そして、待ちに待ったディズニー旅行の数日前、夫は香名さんに想定外のリクエストをしてきた。 「当日はお弁当を作って持っていこう」と。 「パーク内は食べ物の持ち込みは禁止ですが、お弁当を食べて良いエリアがあります。お昼は私の手作り弁当ってありえます?朝から額に汗してキッチンは散らかるし、出かける前にはすでに、へとへとです」 ディズニーランドに入ってからは、まさかの!レストランの利用、買い食いとお土産の購入は禁じられた。 「子どもが『あれ欲しい』『これ食べたい』と言っても、全部却下。私も自分のお金を持っていっていましたが、『使い出したら雪崩のように使うんだから、絶対やめろよ』と……もう地獄です」 しかも、入場料爆上がりなはずなのに、この日のランドは、芋を洗うように混んでいた。 「アトラクションは240分待ちとかもあったし、歩くだけでも大変!スマホでアプリをずっとチェックしなきゃいけないし、お金を使うことも許されない。本当にキツかったです」 だが、何年ぶりかのディズニーに身を置ける喜びだけは大きかった。この雰囲気に、夫もきっと財布の紐を緩ませるはず……そう期待していた香名さんだったが、そうは問屋がおろさなかった。 夫の激しいディズニー批判と徹底したどケチぶりについては、後編で詳報する。 取材/文:中小林亜紀 PHOTO:Getty Images