はいっ!oshiですけどもマニアの方々、毎度!

 

オリンピックのボクシング女子・・・性転換をした女子が「女子」としてボクシングの試合をする。

階級が有って・・・体重で分けて「平等」な状況で戦うのがボクシングな訳で?

そこで「元男性」が「女子」として「女子と戦う」って・・・平等では無いだろう。

 

IOCが言うには「差別なくスポーツをする権利が有る」と言うがww「元男性」と「女性」が「殴り合う」訳で?

何処が「平等」なのか・・・「差別」なのか・・・分らんけど?IOCの言い分。

体重はリミットが有るから「平等」かも知れないが・・・・筋肉量とか?骨格とか?そういうモノは「男性」な訳で?

それなら「男性」として試合をすれば良い!

「男性」として「勝てない」から・・・「女性」と戦ってるのだろう?卑怯と言うか・・・卑劣と言うか。

 

 

「長年、女子として試合に出てる」と言うが・・・それが正解か?「差別」じゃないけど「区別」は必要だろう?

男子として試合に出ないで・・・女子として認めろと?違うだろう・・・。

チンコ切ったから「女子」とでも言うのかな?ソレで勝てるなら・・・・切るだろうw。

 

切ったけど男子の試合に出るなら分かるし、正論だろう。

でも「弱い者いじめ」で女子の試合に出る・・・?正解か。

 

「男子」「女子」で試合をする。

あとは「切った人」・・・元男性と・・・・元女性で試合をすれば良い。

「差別」では無く「区別」としては当たり前だろう。

 

まず「出よう!」と言う考えが分からない。と言うか・・・「姑息」と言うか。

普通に「女子」が頑張って代表になって・・・それが「マイノリティー」の「元男性」が出てきたら?

何で反対する人が居ないのか?頑張って来た「女子」の気持ちは?「元男性」に奪われたら・・・・?

穏やかではないわな。

 

別のカテゴリーで戦うのが正解では?

「差別」ではないよ!「区別」だよ。

 

相変わらず出てくるよねぇ~・・・そう言う「性別」の人。

そう言う括りで試合をすれば済む話しなんだけどな。

 

 

記事です↓

 

◆パリ五輪 第7日

 国際オリンピック連盟(IOC)は1日、「全ての人は差別なくスポーツをする権利がある」とする声明を発表した。同日に行われたボクシング女子66キロ級2回戦に、昨年の世界選手権で性別適格検査に合格しなかった、イマネ・ケリフ(アルジェリア)が出場。賛否があるなかで、相手のアンジェラ・カリニ(イタリア)がわずか46秒で棄権し騒動となっていた。

 声明では、国際ボクシング協会(IBA)が設けた性別適格検査そのものが、IBAの事務総長兼CEOによる「突然の恣意的な決定」と断じた。ケリフと、同様に不合格とされた女子57キロ級の林郁婷(台湾)が21年東京五輪にも出場していることに触れ「2人は犠牲者」と擁護。「IOCは2人が受けている誹謗中傷に心を痛めている」と寄り添った。

 一部で2人が“男性”として報じられていることは「誤解を招く報道」「2人は長年、女子のカテゴリーで大会に出場している」と反論。性別と年齢は「パスポートに準じる」と改めて基準を明示した。

 IBAは長年、組織運営や不正判定の問題がくすぶり、IOCから19年に統括団体としての資格停止処分、さらに23年6月に承認取り消し処分を下された。今大会の競技はIBAの管轄を外れて実施されている。