はいっ!toshiですけどもマニアの方々、毎度!

 

特別な医療の知識がないのに「適当な知識」で人に混乱を招く立場の人・・・。

今夏右派「自然派」が作る「手作り目薬」が流行ってると言う話・・。しかし、「雑菌」が繁殖したりで?

「失明」・・・最悪は「死の恐れ」なのだと言う話。

まぁ~、「目に何か問題」が出た場合「眼科」に通えばよい話だろう。

薬局からだされた「目薬」は無酸素状態な訳で・・・雑菌とか繁殖してない訳で。

 

情報が簡単に得られる今の時代・・・ネット社会で知識の無い「民間療法」と言うものが出てる。

それが原因で「失明」したり、「死に至る」なら・・・そんな情報は要らないし?「眼科」を頼れば良い話。

誰が言いだしたのか、知らんけど?

 

「塩番茶、はちみつ、バター…」なぜ自作目薬にハマる人が続出するのか?と言う話だけども。

上記のモノで「目の炎症」が抑え得られる理由が知りたい。

「抗生物質」の入って無い薬品・・・薬品でも無いけども?「消炎症作用」のある薬品でも無い。

それで「目の不具合」が治るのか?考えれば分かると思うが?

 

別に私は医者でも無いし?医学を志したことも無い。だけど「バターと蜂蜜」出目の炎症が治まるとは思っていない。

誰の提案なのか?だれがい「言い出しっぺ」なのか・・・。

 

「具合が悪い」と言うのなら「専門医」に任せれば良い。

「目の不具合」なら「眼科医」だろう?バターと蜂蜜で治るかよ?wwwバカだってわかる話。

 

「抗生物質」と「抗炎症剤」で治すのが普通だろう?

「失明」したら・・・自分の馬鹿さ加減を「呪う」だけだよ?

「眼科」で診察してもらえば・・・最悪は「眼科の責任」で裁判な訳で・・・。

 

ネットに書かれてることを真に受けて・・・・何やってんの?って話。

「死んだら終わり」だけど・・・「失明」だって「半分終わり」やん?

素直に「眼科」に通って欲しいです。

 

記事です↓

 

「雑菌入り目薬」で失明、最悪の場合は死に至る…眼科医が警告する「SNSで広がる手作り目薬」の重大リスク

SNSで広がる「手作り目薬」にはどんなリスクがあるのか。眼科医の平松類さんは「塩の入った番茶で目を洗ったり、点眼したりするのは絶対にやめたほうがいい。雑菌が目から全身に回り、最悪の場合、命を落としてしまうことさえある」という――。


引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/04f27a5bfe763ef5d8ef4426de89e9de61aa31dc