はいっ!toshiですけどもマニアの方々、毎度!

 

日本のAVは「性器」が見れたらダメで、当然販売も出来ない訳で。売ったら「わいせつ物陳列罪」などで捕まる訳だ。

なので海外発信のネットで流して、それを日本人が個人的に見てる訳ですけども。

 

ただ、最近のAVですけども、「モザイク処理」が加工されて「具が見える」と言うものが多々ある訳ですわ。

最初は「モザイク掛かってるなぁ~」と思うてると、普通に「モザイク」が無くなって「丸見え」になる訳だ。

大体が中国のサイトで・・・中国はエロが禁止ですから?下手しい「死刑」ですから?w

まぁ~海外のサイトを通して流してるんでしょうけど。

今回の記事では「AI技術」で「具」の部分を作成して映像にしてる?とか書かれてるが、そうなのかな・・・。

デジタル処理の「モザイク」ですから、除去しちゃえば済む話しでは?と思ってたんですけど。

PCの取り込んで・・・編集して・・・って感じだと思ってましたが。

 

っで、日本のAVが「モザイク無し」で・・・中国の闇が儲けてると言う話。

 

別に「具」が見えたからって駄目だと言う考えはどこから来てるのか?

みんな「ついてるモノ」なんだから、見せれば良いじゃない?と思うんだけどw。

見たからってどうと言う事は無いと思うけどな。「はまぐり」だったり「あわび」だったり・・・。

 

あれを「わいせつぶつだ」と禁止しちゃうから海外に流出しちゃうわけで?海外の会社が儲かっちゃうわけで。

モザイクを無くしちゃえば「日本の企業」が儲かる話なんだけどね。

税金だって取れるわけで・・・政府は何やってんだか。

 

記事です↓

 

「モザイク破壊」が施されたアダルトビデオが中国の闇マーケットで流通しているという。 【映像】中国の闇サイトでやり取りされている内容  モザイク破壊とはモザイク部分をAIが解析して予測復元し、リアルな画像を作ってモザイク部分にはめ込むというもの。AIでモザイク破壊をおこない、その動画を販売していた男が著作権法違反、わいせつ電磁的記録媒体陳列容疑で逮捕されたことも。  そうしたなか、中国ではモザイク破壊した日本のアダルトビデオが闇マーケットで人気に。実際に調べてみると、制限が厳しい中国において闇サイトで「お金払えばダウンロードリンク送ります」というやりとりが多くあり、違法な取引と思われるものが大量に発見された。さらに、AIでモザイク破壊する方法を教えてくれる動画もあり、どうすればAIでモザイク破壊できるのかのハウツー動画が多数存在していることも確認できた。  ITジャーナリストの三上洋氏は中国では日本のアダルトビデオが大人気で、人口の多さからもその市場規模はかなりの大きさだと解説。  モザイク破壊については「元に戻すというよりも作ってしまうということ」と説明して「そうした動画が流れていて、人気になっている。さらにそのやり方を教えてくれるハウツーを提供している」「正直映っているものははっきりしている、どんなものかわかっているので。AIで戻すというよりも作るのは比較的簡単な技術」と語った (『ABEMA的ニュースショー』より)

ABEMA TIMES編集部