はいっ!toshiですけどもマニアの方々、毎度!
銃社会では無いのでね?銃がどうのこうのの話をしても・・・仕方がないと思うんだけど?
銃って「実弾」が有って…「弾頭」が有って「火薬が詰まった薬きょう」が有って・・・。
撃てば「弾頭」が飛ぶわけで?薬莢内の火薬は燃焼する訳で・・・。
ルパン三世では「実弾」自体が飛んでたわけで・・・・だけど薬きょうは廃きょうされてたわけでww。
「無知とは怖いね」って話でしたが・・・。
あぶない刑事・・・・西野七瀬が出てましたと言う話・・。
拳銃の扱いがダメなんじゃないの?と。
まぁ~・・・言うほど「ダメ」では無いのでは?オートマティックの拳銃だし?
映画的に「刑事に見えない」と言う批判があるようだけど?
「銃社会」じゃないし・・・グアムやフィリピンで実銃を撃ってない俳優・・・・そんなもんじゃない?
構え方・・・打ち方・・・反動・・・・扱い・・。
38口径や9ミリ・・・普通に撃って的に当たりませんww。15メートルくらい離れてるか?ターゲットw。
実際にはレバーを引いて・・・ギューてして・・・ドン!となる訳ですが。
モデルガンだし・・・フラップガンだし・・・・実銃の要は反動が有る訳じゃないし?銃社会じゃないし。
実銃を撃ったことが無い人には分からない話・・・。どれだけの反動が有って・・・どれだけ当たらないかw。
38口径とか9ミリとか・・・ギューっと引き金を引いて・・・急にドン!ですよw。
実銃を知らない芸能人・・・タレントに「リアル」を求めてもなw。
それなら一回「グアム」の射撃場にでも行って来いって話。
握り方?まぁ~・・・ww。
銃社会じゃないんだから責めるなて話ww。
記事です↓
俳優の舘ひろしと柴田恭兵がW主演する映画『帰ってきた あぶない刑事』が大ヒットしている。
5月24日~26日の国内映画ランキングでは、初日から3日間で観客動員25万1600人、興行収入3億5300万円をあげ、初登場1位を獲得した。
早くも2016年公開の前作『さらば あぶない刑事』の最終興収16億3000万円超えが現実的になっており、関係者もホクホク顔だろう。
一方で映画通からは、厳しい指摘も飛んでいる。
タカ&ユージを演じる舘と柴田はともかくとして、港署捜査課の刑事・早瀬梨花を演じる俳優の西野七瀬の〝ガンアクション〟が、「まったく刑事に見えない」という声が相次いでいるのだ。