はいっ!toshiですけどもマニアの方々、毎度!

 

ACコブラと言えば・・・427だと思いますけどw。427キュービックインチの排気量でOHVのV8エンジンで7リッター?

若かりし頃は欲しかったですけど・・・高くて買えませんでしたがw。

かと言って350を買ったらどうかとも思いましたが・・・5リッター?4,8リッター?それではねww。

3速でもベタ踏みすれば「ホイールスピン」するくらいのトルクが有って・・・と言う話w。

馬力で言えば350馬力程度ですけど・・・そう言う話でした。

さすがに車の値段が上がってて・・・ACコブラ427SCなど・・・買えませんけどww。

 

それが新車で出ると言う話。

5リッターのV8にスーチャーくっ付けて「663馬力」だと言う話ww。

日本じゃ二酸化炭素の排出量がどうのこうの言ってるのに、アメリカは関係なしか?ww

まぁ~、ガソリン代がそもそも日本ほど高く無いしね。

これでゆっくりアクセルを入れて・・・リッター6キロ走るとか言うんだろうけどwwそれで楽しいのだろうか?

「ガバっ!」とアクセル開けて・・・ホイールスピンしながらダッシュするからコブラで有って、V8な訳でw。

リッター2キロ・・・・100リッタータンクwww。

 

さすがにこれも・・・買えませんww。約5700万円だそうです。

ただ、今買わないと・・・すぐに7000万円・・・8000万円・・・・でしょうけどねw。

 

買っても「維持できません」もの・・・・ww。壊れたら部品代は日本車の3倍!

船便で送られてくるから・・・2か月待ちとか?ww、笑えない。

 

125ccの「カブ125」とか・・・「モンキー125」でええわw。

壊れないし・・・部品はすぐに手に入るしw。

 

車が5000万円以上とか・・・・家が買えるっちゅうのw。

そう考えるとフェラーリ乗ってる人とか・・・すげーなw。

 

記事です↓

 

フォード製5リッターV8エンジンを搭載する2シーターオープン

 英国の自動車メーカー、ACカーズは2024年5月24日、ドニントン パークにある本社および研究開発センターで、新型「AC Cobra GT Roadster(ACコブラGTロードスター)」の初のダイナミックデモンストレーションと体験ドライブを行い、顧客やVIPゲストに披露しました。 【画像】「えっ!?」伝説のマッスルカーが復活!? 新型ACコブラを写真で見る(24枚)

 

ACカーズは1901年に創業した、現在も残る英国で最古の自動車メーカーです。1950年代にはブリストルのエンジンを搭載した「ACエース」などを発売しています。  ACカーズの名を有名にしたのは、1962年に誕生した「ACコブラ」です。このモデルをベースに、アメリカ人のレースドライバー、キャロル・シェルビー氏がフォードエンジンを搭載したマッスルカー「シェルビーACコブラ」を制作しました。  今回、体験ドライブをおこなった新型ACコブラGTロードスターは、このACコブラの真の後継モデルです。2023年5月に復活、世界初公開されたオープンスポーツカーです。  全長4330mm×全幅1960mm×全高1400mm、ホイールベース2570mmと、オリジナルのACコブラよりも大幅に大型化されたいうボディに、663馬力・780Nmを発生するフォード製の5リッターV型8気筒+スーパーチャージャーを搭載。組み合わせるトランスミッションは6速MT、または10速ATで、後輪を駆動します。  車両重量は1400kgと軽量ということもあり、0-100km/h加速は3.4秒、最高速度は278km/hというパフォーマンスを発揮します。  左ハンドル仕様のほか、右ハンドル仕様も用意されます。  新型ACコブラGTロードスターの英国での車両価格は、28万5000ポンド(日本円で約5692万円。付加価値税込み)からと発表されています。年産は250台で、2024年の生産分はすでに予約で割り当てられています。

VAGUE編集部