はいっ!toshiですけどもマニアの方々、毎度!
芸能人が寂しいから「マッチングアプリ」って・・・どうなの?
心の隙間を埋めるのが「マッチングアプリ」ってww。
あぁ~、「遠野なぎこ」の話ですけどww。
昔はポッチャリしてて愛想が有って可愛かったけど・・・・この顔を見たら「マッチングアプリ」でも
「会わない方向」に行くと思うけど・・・・世の中は何でも良いのか?と。
どう見たって「病んでる」し、痩せすぎてるし・・・・「遠野なぎこ」と言う名前が出て無きゃ「会わない」だろう。
何かあれば「結婚」して・・・・何かあれば「離婚」して・・・どういう重さ?どういう価値観?って話。
まぁ~「縛り」が必要なのか・・・不必要なのか・・・分らんけど?「結婚」の意味。
2週間で破局で・・・77日後には離婚とか?価値観が違うのでしょう。
まぁ~、離婚を繰り返す人は居てる。ただ、それは「その人」が原因では無くて旦那が悪かったりすることもある。
そう言う「男運」の無さで「結婚不適応者」と言うレッテルをはるのもどうかと思うが・・・。
その間に「子供が出来た」「妊娠した」と言う分けでは無いので、ある意味「安心」と言うか・・。
まぁ~・・「X」で見てる結婚不適合者と言うか・・・・相手が悪いとかあるんだろうけども。
「結婚」って・・・・楽じゃないんだなと。
書こうと思う事は色々とNGなので・・・書かないけど・・。
「付き合った」「別れた」の女優ネタ。必要か?
こんな話ばかりやん・・・遠野なぎこ。
放置すればよいと思うが・・・・
記事です↓
女優の遠野なぎこ(44)がマッチングアプリにハマっていたこの数年間を振り返り、後悔の思いをつづった。 【映像】最近の遠野なぎこ(複数カット) 自身の恋愛をSNSで発信し、度々話題となっていた遠野。その出会いのきっかけとして使用していたのが“マッチングアプリ”だった。 9日に『“自傷行為だったのだと…”』と題したブログを更新。「今更ながら、思い知らされます。数年間、中毒状態になっていたマッチングアプリの話ね。振り返ると…自分を傷つけて。自分を雑に扱って。何かさ。自分に、可哀想なこといっぱいしちゃった気がする。バカみたいだったよ。完全なる、“自傷行為”」と、マッチングアプリにハマっていた当時の自分を思い返し、後悔しているという。 つづけて「アプリ、ちゃんと…完全に退会したよ。卒業」「アプリ自体は悪いものではないし一時期満たされたことも事実」「今の私にはもう必要ないみたいなんだ。ちゃんと潤っている。毎日、愛で満たされている。愁を愛することで、満たされている」と、4月に迎え入れた愛猫・愁くんのおかげで、マッチングアプリを卒業できたことを明かしている。 遠野はInstagramにも同じ報告をしており、ファンから「その時は心が寂しかったんですよね。卒業おめでとう」「動物は裏切らないからね!」「自傷行為、そうなのかもしれないね…つらさや我慢が出てくるもんね」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部