はいっ!toshiですけどもね♪マニアの方々、毎度!

 

同じアパートに10年以上住んでますけど・・・数年前に2部屋先の人が「亡くなり」まして・・・。

死因は分かりませんが・・・現場検証してる場のドアが開いてて・・・「死臭」と言うモノを

「思いっきり」嗅いでしまった記憶がある。

その後、隣室から「ドーン!」と言う音がすることがあり、「何の音ですか?」と問うと「幽霊じゃないの?w」みたいな。

 

その後は夜中に「ドーン!」鳴って・・・警察が来るパターンでww。「お宅から音が出てると苦情が・・・」と。

「寝てますよ。」と言うが・・・夜中に何度も何日も警察は来るし・・・。

2軒隣の人が亡くなった時に外でアパートの住人が話をしてた。そうしたら・・・「上の階の住人の足音が煩くて」と言う

不動産屋に入ったクレームを思い出した。うちの下は・・・105号室・・・。その場にいました、その人w。

「上の階のモノですけど足音うるさいですか?すみませんねぇ~、ニンジャみたいにすり足で移動してるんですけどw」

言った見たら・・・「もごもご」言ってた。隣室の人間と「グル」なのだろう。

 

まぁ~、その人はガンで・・・・そして私の「念」で・・・部屋から消えましたけど・・。

病院に入院したのか・・・死んだのか知りませんけど。

 

その後も夜中の「ドーン!」は止まず・・・不動産屋に相談したら・・・「下の階に空き部屋があるから入りますか?」と。

まぁ~、嫌がらせもヒートUP中でしたし、ラジカセなのか「お経」をこっちに向けて大音量で流したりしててw。

別に怖く無いし・・・何ともないんだけど。ただ問題なのは・・・「私の念」の行き場だけですけど・・・。

死にたいのかな?と思ってました。

 

結局は1回の角部屋に移動できて・・・「住んでたところのリフォーム代は家賃の1か月分ですけど?」と言われたが、

移動する部屋もリフォームされて無くて・・・「そのままで良いです。出ていく時があればその時に払います」で済ませた。

なので・・・前の住人が住んでたままの部屋の汚れ・・・で、住んでます。

タバコは吸うし・・・壁紙は黄色くなってるし・・・。それは出たあとでに張り替えるでしょう。

あとはクリーニングとか・・・ね。家賃の「1か月分」は・・・仕方が無いと思ってる。

「敷金2」入れてますのでww。

 

退出時の敷金問題?色々とあると思いますけど・・・。

まぁ~・・・このアパートは「命の安い場所」な訳で・・・・12世帯で7人くらい死んでる訳でw。

1階フロア―で生きてるの・・・私くらいでw。事故物件サイトを見ても・・・何もないってのも怖いよね。

7人くらい・・・死んでるのにさ・・。

 

あぁ~、そう言う話じゃなかったねw。

出るときの敷金やリフォーム代の話ねww。

クロスバイクがキッチンに居てるけど・・・接地面はタイヤでゴムで・・・。

言うほど傷はついていない。問題は「タバコのヤニ」だろうなw。

これに関しては「家賃の1か月分」・・・クロス張替えは仕方が無いと思ってるww。

 

記事です↓

 

春は引っ越しシーズンです。新たに1人暮らしをする人や転勤で働く場所が変わる人など、引っ越しの理由はさまざまです。 引っ越しでは賃貸住宅の場合、退去する際に「原状回復費用」という費用が発生します。原状回復費用は住んでいた部屋の状態や入居年数によって費用が変わってくるのですが、業者によっては相場以上の高額な退去費用を請求してくるケースがあります。 本記事では悪徳業者のぼったくり請求のわなにひっかからないために、賃貸住宅の退去時にチェックすべきポイントについて解説します。 ▼節約のためにトイレを「3回に1回」だけ流すのは危険! 節約効果とデメリットを解説

原状回復に関するガイドラインが明確に存在する

原状回復に関するトラブルは全国で相次いでいるため、原状回復に関する費用について国土交通省が「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を公表しています。 ガイドラインの中では、原状回復の定義を、「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損を復旧すること 」としています。 つまり、長年住んでいることによる経年劣化部分や、大きな家具を置く際に発生するへこみについての通常損耗は大家(貸手)側が負担すべきとしています。 経年劣化については家具や設備ごとに耐久年数をガイドラインで定めています。例えば、タイトルのように3年住んだ賃貸住宅の退去時に壁紙を張り替えることになり、その費用が10万円であった場合、壁紙の耐久年数は6年であるため、壁紙の価値は50%となり、入居者が故意とみなされる破損などがなければ負担すべき原状回復費用は10万円の50%で5万円となります。

退去費用は敷金から差し引かれる

賃貸住宅の場合、入居時に敷金と礼金を支払うことが多いです。原状回復の費用は基本的にこのときに支払った敷金から引かれ、足りない場合に追加で支払います。 賃貸物件を探す際に「敷金なし」という広告を見ることがありますが、敷金は最終的に自分に返ってくるお金で、修繕などの費用がかかる場合の保証金として預けるお金です。敷金が無料の場合には、退去時の原状回復費用と相殺する原資がないため、かかる費用を全額出すことになります。 先に払うかあとで戻ってくるかの差だけであるため、初期費用を抑えたいがあまりに敷金なし物件に条件を絞ると、望む物件をみつけることが難しくなるというデメリットのほうが大きくなります。

 

入居年数と部屋の広さごとの原状回復費用の相場は

悪徳業者からの高額請求にだまされないためには、入居年数や部屋の広さによる退去費用の相場感を調べておくことも大切です。退去時にかかる原状回復費用は、基本的に部屋が広ければ広いほど高額になります。 退去時の平均相場については大手不動産会社がアンケートなどを実施し公表しているため、複数のサイトを見ながら相場感を押さえることで、悪徳業者にいわれるがままの金額でサインしてしまうような事態を避けることができます。

ガイドラインと相場を事前に確認しておくことで退去時の費用を抑えよう

悪徳業者は、退去する住民が退去に関するガイドラインや相場など何も知らないという前提があるため、請求してもバレないという思惑で高額な費用を請求してきます。また、原状回復の負担については、賃貸入居時の契約書に特約などで別途記載されている場合があるため、契約書の内容も確認すべきです。 事前にガイドラインと相場を調べ、それをもとに請求された費用が不当であることを主張し、正当な金額への価格交渉をしましょう。原状回復を行う業者は、基本的に物件のオーナーが指定した業者が手配されますが、業者に問題のある場合、オーナーに業者の変更を交渉してみることも1つの手段です。 引っ越し費用を少しでも抑えるためにもガイドラインと相場、この2つだけは必ず自身で確認したうえで引っ越しに取り組みましょう。 出典 国土交通省住宅局 原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版) 執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルフィールド編集部