はいっ!toshiですけどもね♪マニアの方々、毎度!

 

群馬県伊勢崎市の公園で小学生ら12人が中型犬である四国犬に噛まれ、怪我をした事件。

散歩中の「トイプードル」も「嚙み殺された」と言う話ですけども・・・。

 

飼い主は「狂犬病の予防接種」もして無かったようで、「狂犬病」は発症しちゃったら「死亡率100%」ですから怖い話です。

まぁ~、仮に「狂犬病のウィルス」に感染してたとしても噛まれた人が発症するにはタイムロスが有る訳で?

その間に病院でワクチンなりの処置をしてもらえば・・・と。

っで、被害者12人と「トイプードル」な訳ですが・・・何もしてない一般人、12人にけがをさせたわけで。

「狂犬病」では無いにせよ、「殺処分」が妥当だろうと言う話が出てる。

 

だけど「逆に」飼い主が悪い訳で「犬は悪くない」と言う人も居てる。

そうは言うけど・・・噛んだのは「犬」だからね?

「きちんと躾けない飼い主が悪い」・・・そうかもしれないけど、そんなものは「親ガチャ」と一緒で?

「毒親」に育てられたから人を殺めて良いのかって話になる。かと言って「親が罪をかぶれるか?」と言えば

「親は人を殺めて無いし?育て方を間違えた事」を悔めばよい話。

死刑にはならないのは誰だって知ってるだろう話。

 

「熊が人を襲った」となれば「熊を殺すのは可哀そうだと言う。

だけど「人の肉の味を知った熊」は「人を襲う」んだよ。動物からしたら「美味しいんだよ」。

被害者が出ないために「熊を殺す」のはしようがない話なのよ。

 

「四国犬」ですけども、飼い主には従順だけど・・・と言う話がある。

まぁ~、犬自体・・・そんなもんだろう。

うちの姉の所でも「土佐犬」を飼ったけど、小さい頃に初めて会った時はしっぽ降って懐いてきたがw

数カ月して会ったら・・「吠える吠える」ww。全く懐いてなかった・・・可愛くないよw。

 

まぁ~、「ピットブル」とか?「ドーベルマン」とか・・・戦わせるための犬はダメだよ。

キチンとそういう施設に入れて育てないと。あと、リードだって太いの要るだろうし?

「びよ~ん」って5メートルも伸びるようなリードじゃ・・・何かあった時に対応できないし。

それこそ「飼い主の責任」ってやつだろう。

それを放棄して・・・人を嚙んだ犬となれば・・「殺処分」だってしようがない話だろう。

 

まぁ~・・・・犬は昔から好きでは無いし?最近は特に「狐憑き」なものでww。

私の神様は「御キツネ様」と「水神様」のご加護で生きてるのでww。

「犬」とは相性が悪いんですよww「御キツネ様」w。

 

「X」に呟いてる近所のお寺さんの「ワンコ」・・・画像も貼られてるから見に行ったら・・・

おびえてしっぽ丸めて震えてたものww。

やはり「犬」とは相性が悪いようでww

可哀そうだから放置して帰ったけどww

ごめんね・・・怖がらせてw。

 

記事です↓

 

《お願い…四国犬は悪くないから、殺処分とかしないで》 《これで殺処分されちゃったら、四国犬が可哀想》 《殺処分とか平気で言ってるやついるけど、動物の命をなんだと思ってんの》 X(旧ツイッター)上ではこんな声が。 群馬県伊勢崎市の公園で小学生ら12人が中型犬である四国犬に噛まれ、怪我をした事件。散歩中だったトイプードルがかみ殺されたほか、飼い主が年1回義務付けられている狂犬病の予防接種を怠っていたこともわかっている。 「群馬県動物の愛護及び管理に関する条例」には、知事は<動物が人の生命、身体又は財産を侵害したとき又は侵害するおそれがあると認めるとき>、動物の飼い主に対して<殺処分>などの措置を命じることができると定められている。 これまでも、咬傷事故を起こした飼い犬が殺処分となった事例は多く、今回の事件を起こした四国犬も同様の処分となる可能性は高い。これを懸念する声がSNSで出ているのだ。 一方で、こんな意見も多かった。 《12人もの人に噛みついた以上は殺処分が妥当なんよ。噛み癖がついてるかもしれないし、また被害者が出るかもしれない》 《まずは子供を心配するべきで、犬を救え、が先なのは違和感がある》 ■クマを殺処分した自治体には抗議の電話が 仮に今回の事件の犬が殺処分された場合に懸念されるのが、批判の矛先が地元自治体に向くことだ。昨年、人を襲ったり人の生活圏に入ったりしたクマを殺処分すると、地元の自治体に多くの抗議がくることが報じられ、大きな社会問題になった。この件を取材した雑誌記者は言う。 「自治体の担当者は疲弊していました。『やりたくてやっているのではない。あくまでも住民の安全を優先させているだけなのに』と。実際、電話してくる人がたくさんいるわけではない。同じ人が何度もかけてくるケースが多いようです。 今回の事件の犬がどうなるかわかりませんが、大きく報じられた事件なだけに、処分となった場合、同じような人が出てこないか心配されます」 一方で、クマと犬との大きな違いは飼い主がいること。飼い主が犬に適切なしつけをしたり、リードを着けるなどして管理をしていれば、今回の事件は防げたはずだ。 また、咬傷事故を起こした犬が、支援団体に引き取られ適切なトレーニングを受けたのち、飼い犬として天寿をまっとうするケースもある。