はいっ!toshiですけどもね♪マニアの方々、毎度!

 

女性が男性の主催する飲み会に参加する。男性としては「仲よくなりたい」訳だろうし?誘うだろう。

世間一般で言う「合コン」と言う奴でしょう。

 

有名人の男性が来る・・・来ないか?と女性が誘われ参加した。

「女が悪い!」とネットでは騒がしいらしいが?まぁ~、そう言う事もあるとは思って参加しない?とは思う。

 

それに対して漫画家の倉田真由美が「名もない庶民は何されても仕方ない」という発想に他ならない。人間を、対等に見ない人の発想》だと言っている。

いやいや、個人の意見は尊重されてるやん?「有ったか?無かったか?」は別として・・。

「松本さんと2人で飲まへん?」と言われて・・・「伸るか反るか」の話だろう。

結局は断って帰ったわけでしょう、この女性。だけど「文春」にネタを売って・・・。

 

別に「人権を無視」して無いし?対等に扱ってるやん?

無理やり「した」訳じゃないし・・。キスはしたらしいけど・・・・されたらしいけど?

飲み会であって・・・監禁されてたわけじゃないし?帰ろと思えば帰れたわけで。

っで、その女性は「一緒に飲む」のを断って、友達を「献上」して?「身代わり」を出して帰ったわけでしょう?

誰が一番ひどいのかって話になるぞ?

 

もうさ、裁判すれば話は早いんだから、証拠を固めて裁判しなよ。

だれが「嘘つき」なのか・・・分かるだろうよ。

 

記事です↓

 

2023年12月27日発売の『週刊文春』が報じた松本人志の性加害報道をめぐって、SNSやネット上でさまざまな議論が飛び交っている。なかでもよく目にするのが、「有名人との飲み会に、のこのこ行く女も悪い」という論調だ。 【写真】眉間にしわを寄せ険しい表情の松本  こうした一部の声に対して、『だめんず・うぉ~か~』などの作品で知られる漫画家の倉田真由美氏が声をあげた。倉田氏は1月9日、自身のXで、 《「高級ホテルでの有名人が来る飲み会にノコノコ行く女が愚か。何かあって当たり前」  こんな考えの人が多くてとても残念だ。「名もない庶民は何されても仕方ない」という発想に他ならない。人間を、対等に見ない人の発想》  と切り出し、こう続けた。 《呼ばれた本人も有名な女優だったとしたらどうか。いきなり乱交パーティーのような目に遭う可能性が俄然低くなるだろうし、「ノコノコ行くな」という人もいないだろう。理由は簡単、「対等な人間同士」という図が出来上がるからだ。  本来、相手が誰であっても人間同士は対等だ。その当たり前の感覚を忘れ選民意識を内面化してしまっている人たちの多さに愕然とする》  この倉田氏のポストに対してコメント欄には、 《最初は普通の飲み会のように誘う 男女比も半々だとか、場所も他のお客さんが出入りする普通の飲食店だとか 約束させたら、直前になって部屋飲みに変更「みんな予定空けたのだから」と言って断りずらい雰囲気にする 「ノコノコ行く女が~」と言う者は、想像力が足りなすぎ》  と賛同する声もあれば、 《有名人が来る飲み会にノコノコ行く女性は世の中に沢山いると思う。普通にいる。そりゃそうでしょ。憧れがあるのだから。警戒心より好奇心が勝つことはよくあると思います。悪いのは、その立場を利用する人たち》 《前提として、そういう有名人が来る飲み会に参加する人はモデルの卵とか芸能人の卵とかが多く、コネを作りたい、関係性を持ちたいというある種等価交換のような暗黙の了解がそこにあったかどうかも重要な気もします。》 《あくまで一般論として、高級ホテルの飲み会にタダで呼ばれてなんの疑問もわかない人のほうが対等な人間関係ぶん投げてると思うのだが》  などの声が寄せられている。また、倉田氏のXのコメント欄以外では、こんな声も。 《松本人志の性加害を告発する女性に対して、何年も前のことを今さら言うなとか後出しで言うなといった種類の罵声を浴びせている人たちを見ていると、あれだけ社会を騒がしたはずのジャニー喜多川の一連の性加害問題から何一つアップデートできてない人たちがこんなに多いとは、と驚く》  1月10日発売の週刊文春で、新たに3人の女性による証言が報じられた松本人志。当面の間活動を休止して裁判に注力するという松本は、1月14日のワイドナショーへの出演が決定しており、そこで何をどう語るのか注目される。