ほめ育で感じたこと | たーさんのほめ育日記

たーさんのほめ育日記

日々、感じたほめ育に関することを中心に書いていきます。
気づきや生きる活力となり、笑顔で過ごせる助けになれたら幸いです。

おはようございます(^O^)
今日も素敵な笑顔で1日いちほめ、素敵な1日になりますように。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
感謝いたします。

今日のブログです。

『ほめ育で感じたこと』

褒めて育てること=ほめ育

最初は、ほめ育とはそういうイメージで捉えていました。
しかし、実際にほめ育を知り、『褒められる』、『自分の良いところを認めてくれる』ことが、心を揺さぶれてしまうほどの感動と、沸き上がってくる熱い感情が自然と起こり、涙が出るほど嬉しいことに気づきました。

『あなたは褒められるために生まれてきた』という真理を体験できたからだと思います。

誰でも『愛されたい』、『認められたい 』、『自分を分かって欲しい』、『頑張っているところを見て欲しい』などの想いがあると思います。

相手の良いところに焦点を合わせて、相手にあったほめ言葉を伝えることで、相手の心の扉が開いて受け入れられるようになります。

自分を抑えて、みんなのために頑張っている人ほど、ほめ言葉を貰うと涙を流すことが多いように思います。
その涙は、自分自身への労いの涙だったり、浄化の涙だったり、涙によって心のつかえが取れるように思います。

そのあとの曇りのない素晴らしい笑顔が現れてくるのをみると、本当に感動してしまいます。

人の良いところを褒めることで、その人が本来持っている個性が引き出され、輝き出すからだと思います。

ほめ育の凄いところはここにあると思います。

笑顔になる人をひとりでも多く伝えたいと感じるところです(^-^)v

ほめ育は奥が深いと思います。

その人の人生を生き生きと輝かせる背中を押してあげることが出来るからです。

これからもほめ育を通して、ひとりでも多く素敵な笑顔とともに輝きのある人生を歩んでいくことを願ってます。

今日も素敵な笑顔で過ごしてください(^O^)

良い1日になりますように。