関係していた高校の美術系コース、陶芸部で制作していた生徒。


卒業してから約20年は経過。

京都に工房があるが各地のイベントに出店。

年に二回、故郷に戻り作品をお披露目。ファンの方に囲まれていた。見本の器を頂く。

少し後輩の女性三人組。

クラフト商品開発を学び、自分の作品も販売。可愛いハンドタオルを頂く。

様々な技法に挑戦して器作り。我が家の食卓にも並ぶが授業用にもなるのでひとつ頂く。

SNSの発信で制作を把握している作家。淡い釉薬で縁が流れた色になっている器を頂く。

やることが沢山あるので1000ブースを超える出店を見ずに茶碗をバックに入れて帰宅。

もう三ヶ月早ければ飯茶碗制作の見本になったが残念。

コロナ禍からのイベント復活。