骨董市再開待ちに待ったイベントが開催カラッとした陽射しの中で、人がどんどん増える。感染対策としての手の消毒と体温計測を果たした人が囲いの中に入れる。昼頃には入場制限。一時間待ちとのアナウンス。これからの工芸授業を念頭において、提示できるフェーブと切り子のガラスカップを入手。半額以下の工芸関係の本も入手。またまた小遣いがなくなる。