沢山のイベントをまわった。
陶芸表現にこだわる生徒に本物を見せたいので、普段以上に駆け足で移動。
最初に新橋の東京美術倶楽部。
アートフェアーで絵画、工芸、古美術のお店がブースを出している。
どの分野もこだわりの仕事として作家や職人が作った本物に触れてほしかった。
次に銀座で藤田嗣治の作品。
版画専門の画廊で転写のアイデアを活かした作家の版画。
デパートの画廊でボックスアートの作品。
茶花の展示会。
更に鑑賞古美術店の老舗での『宋時代』陶磁器の展示。
撮影はNGなのでディスプレイを紹介。
近所のLIXILでは3つの展示。
頭の中と足がパンパンになる半日だったことでしょう。