高校の先輩方が俳句の会を開いている。

私のsnsのブログと並ぶ発信手段、フェイスブックにて繋がっている方から頂きました。

『ひび割れで  駆けずに歩く  春の朝』

もう1句。

『仕事師の  肋骨のひび  春の宵』

日常をよーく把握していただいてるので、私の情景が十七文字で著していただいてる。

仕事師とは何を形容しているのか、イベントを企画担当したからかな。私のことに違いない。
見た目には分からない肋骨の痛み。

日常の動きには差し支えない状態にはなってきましたが、まだまだ。

早く走りたい気持ちは変わりません。