高校の先輩方が俳句の会を開いている。
私のsnsのブログと並ぶ発信手段、フェイスブックにて繋がっている方から頂きました。
『ひび割れで 駆けずに歩く 春の朝』
もう1句。
『仕事師の 肋骨のひび 春の宵』
日常をよーく把握していただいてるので、私の情景が十七文字で著していただいてる。
仕事師とは何を形容しているのか、イベントを企画担当したからかな。私のことに違いない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180402/21/tosi-100/0f/1d/j/o0960072014162758185.jpg?caw=800)
見た目には分からない肋骨の痛み。
日常の動きには差し支えない状態にはなってきましたが、まだまだ。
早く走りたい気持ちは変わりません。