日々のランニング 走れない学校の年末年始は3月4月。四季の変わり目とも合致。三寒四温を体に感じてのランニングは最高❗のはずが、ここのところ走っていない。と言うより、走れない。左肋骨を骨折したためだ早朝のシダレザクラの撮影は車での移動。菜の花と日の出。背中をかばいながら撮影していた。治療法はベルトで締め付けて安静にすること。といっても年度末。おとなしい活動なんてできない。「痛さに耐えて頑張った」は、最近ではフィギアスケートの宇野選手。古くは何かと話題の貴乃花。痛み止を打っていたとしても半端のない痛さだっただろう。痛さより、走れない事が辛い。