昨日は、有楽町国際フォーラムにてアートフェア東京2018のプレビューがありました。

お付き合いのある古美術店から、招待カードを頂いてました。

VIPな気分で入場。
周辺の待っている方々は入場とともにお目当てのブースに向かっている。

私は
招待状を頂いたブースへ。
染付け一点のみを展示。桁違いの額の皿なので、啓蒙が目的かな。

老舗の繭山龍泉堂は宋磁の逸品の展示。今秋には店舗にて宋磁の展覧会をするとのこと。今から楽しみ。

もうひとつの老舗の壺中居は、現代作家の展示。こちらも4月下旬に本展示がある。

小林画廊は特定作家の展示。

風変わりは、シンワオークションがブースを出して、手塚治虫特定オークションの紹介。作品のイメージスケッチが最低20万円からの予想落札価格になっている。

日本のアートフェアのはしりで13回目。気合いの入ったブースが広い会場に並ぶ。

本日から日曜日までごった返すこと請け合い。

心身のバワー満タンで行ってください。