毎月第三土曜日相鉄線大和駅改札から出てすぐにお店が並ぶ。
1月にしては穏やかなお天気で出店の方々も助かったのでは。

2ヶ月連続で通った。

三回目かな。京都からの女性の手作り鉢植え。

磁器の高台にご主人が穴を空けて、植え込んでいる。季節感がよい。

500円である。

紐で縛ってある板は男だと思いますか。

会津の漆工房作業場の板です。偶然の漆の重なりが現代アート作品のよう。

お財布状態から断念。後で悔やむこと必至。

入手したもの。

手描き風で金彩もある。デッドストックであろう。茶紙にくるんであり、未使用品。

片手ワンコインです。

500円ではなく、50円。

粉菓子の蕪の木型。磁器土を活用して量産しようかと。

次は


招いている手に穴が空いている。店主は水てきと言っていたが?

胴体に福のレリーフが。猫好き家族にもらわれた。

次は、風呂敷、ふくさ等5枚。

段ボールから掘り出した。
児島善治郎画伯の原画。
コシノジュンコデザイン。
鳩と富士山。
最高の掘り出し(笑)大洋ホエールズ優勝時の風呂敷。
鳥の中国刺繍段。帰ると早速、家内は額に入れて飾っていた。

5枚はすべて100円。

骨董市は楽しまないと。