京橋ギャルリーフロレゾンでの二日目は、別な仕事があり、じっくり会場におれず来場された方には失礼しました。

家内が何とか対応してもらった。
作者としては大小の違いはあっても作品への気持ちは変わらない。

小さいと気持ちが楽で軽さのある表現にもなる。

感性があい、飾ってもらえるように額装には気をつかった。

すべて出会いである。