大池公園を走るパターンが大半になったのには利用がある。
以前はアップダウンのある住宅街を走っていた。
①公園内の自然に触れられるから
②公園内の猫を世話をする方と話せるから
外猫は日々天候に左右されて生きていく。寿命が家庭で飼われている猫の半分にも満たないと聞く。
この猫に会いに行っているのだ。
厳しい環境の中で、14年目だそうだ。
クロちゃんという。
餌をあげているお祖母さんと知り合って1年。
不調で二日間姿を見せず心配。
ようやく登場したが、トボトボ歩いている。
80代になるお祖母さんにエールをおくりつつ走っている。