7月7日。
みなとみらい駅下車すぐのサブウェイギャラリーMにての『松本敏裕×亮平展/それぞれの表現そのⅢ』まで、あと1ヶ月となった。
第二回目までは陶板に染付け、水彩が多かったが油絵の大作を先に進めていたので、試作として小品も沢山描いている。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170707/04/tosi-100/4f/fe/j/o0960056013976833479.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170707/04/tosi-100/68/f9/j/o0960055413976833480.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170707/04/tosi-100/60/34/j/o0960069913976833481.jpg?caw=800)
ヴェネチアの風景というより、日常仕事や生活している人物を主に描いている。
スタート時はヴェネチアカーニバルでの女神たちに引っ張られていた。
DMの作品のとおりである。
下地から途中まで進んだ作品ばかりで、完成と筆を置く作品は少ない。
ヴェネチアの空気感を感じてもらえる会場にしたい。