菜の花と桜が同時に撮影できると確信して和泉川コースへ。

南風の強いこと。


青空ならどちらの花も映えるでしょう。

まだ、満開とはならず。強風にも耐えてくれる。

帰りの道すがらでは。土筆。

和え物にしたこともあるが。

今日は、摘まずに帰宅。