膨大な所属品の中からテーマを設定して時代の著名作家作品を展示。


プラド美術館から貸し出せる作品が限定されて後付けでテーマ設定かも?


二年前に現地で半日見学した時もほんの一部しか観ていません。




次男の制作のモチーフに影響されて、脇役の動物が画面の必然的な位置と表現になっているかに注目。



ボスやブリューゲルの作品を観て、濃密な一時間半でした。


次男の動物をテーマにした企画展は2月3日から13日まで 銀座六丁目REIJINSHA GALLERYです。